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作:なめこ

落ちこぼれ召喚──クラスごと異世界来たけど俺だけ能力が厄介過ぎて過ぎて泣ける──

 理不尽な理由から虐めにあっている高校2年の少年、東野翔《とうのしょう》は、毎日不良のサンドバックになり、殴られ蹴られる毎日。そんな日々を過ごす中、突如クラスを謎の光が覆った。目が覚め気付けば異世界へと来ていた……クラスメイト、いじめグループの不良共含めて。  そこでの翔のステータスはまさにゴミと言っていいものだった。  皆が訓練し、遠征などでレベル上げする中、1人役に立たないからと留守番する主人公。1度遠征に同行しなんとか魔物を倒しレベルが上がるも変わらず……。  だが、そんな翔にはとある能力があった。  それは、どんな武器でも性能を極限まで高める、というものだった。  例えば、ただの槍でも翔が使えば、突くだけで強固な城壁にさえ風穴を開ける程の威力を持つ武器になる、という結構なチート能力、なのだが、  いくらその力を使ったとしても、翔のステータスはゴミのままであって、武器が強くなるだけで使用者本人が強くなるわけではないので、攻撃力めちゃくちゃ高いけど防御力くそ低いというどこぞスライムの逆転版みたいな感じだった。  その他にも能力に気付かない理由や色々面倒な事があって……。  弱いのか強いのか良く分からないけど、自分のちょっと厄介な能力に気付きながらも基本的に弱いなりに色々頑張る話です。

更新:2015/9/20

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作:いかと

俺が神!?どうしてこうなった……くそっ人間どもが!

仮想現実に完全没入型するゲームの一つである『アルカディア』 神崎徹がハマったのは、箱庭ゲームやオープンワールドというジャンルのゲームであった。 それは、自分で異世界を作り”神”として運営するゲームであり、神崎はゲーム内で竜王や魔王、魔獣に魔物、獣人・ドワーフ・エルフ等多種多様な住人たちを召喚し、その世界アルカディアを運営していった。 そしてネットでも書かれていた、問題児である”人族”を召喚出来る様になり、召喚してしまった。そして本当に後悔していた。人族が行動すると簡単に破滅エンドに直行するは、他の種族が絶滅しそうになるは・・本当に気が気でなかった。 それにもだいぶ慣れた頃、久し振りの休日を満喫しようと、仮想現実にダイブした神崎徹は、気が付いたら石畳の上に寝ころんでいた。そして、目の前のゴージャスな神官風の外人に聞かれる。「貴方様が神ですか?」 「は?」 そして牢獄へ。 原因は、人族が”神”を召喚したことにあった。「くそっ、人間どもが!」神崎徹は日本へ帰れるのか!それとも地元住民とイチャイチャチュチュして人生終わらせるのか! この世界「アルカディア」はゲームなのか、それとも異世界なのか。神崎は神の力を使いながら、愉快な仲間たちと旅をつづけその真相に気付いていく。 *処女作です。正直駄文になるかと思います。 *誤字脱字、文章がおかしいなどありましたら叩いてやってください。 *一応、恋愛要素もある予定、しかし簡単にヤルような作品ではありません。 *俺TUEEEEの要素を含みますが、無双系ではないと思います。 *爽快感よりもストーリーや設定を大事にしているつもりです! *終わりがあり、ただダラダラ続けることはありません。 そんな作品ですが、もしよければ目を通してください。

更新:2021/2/24

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作:『食べられません』を食べた人

嫌われ者の蟲使い

スタロト村に平和にのんびり暮らしていたラルフ以外の村人が村からいなくなった。その原因とはラルフが成人なった日に起こった。 成人を迎えると神から使役できる魔物の系統を言い渡される。これは成人を迎えたその日にステータスに現れる。人は生まれると同時に神からステータスを授かる。それには最初から【魔物使い】のスキルがあり、スキルを鑑定するとこう書かれている。  『ーーー系統の魔物を使役することができる。』  このーーーに成人すると何系統の魔物を使役することができるのか表示される。これがもし、『火竜』であれば一躍有名になれる。『鳥』であれば配達業が向いている。『馬』ならば商人に向いている。『牛』であれば酪農家になれる。その中でも『蟲』は特に嫌われている。これがもし『虫』なら蜂や畑の虫を食べてくれる虫など、農家には特に好かれる。  なぜ『蟲』が嫌われているのか。それは『蟲』が不吉の象徴と言われているからだ。この世界では害のないものを『虫』といい、害のあるものを『蟲』と呼んでいる。『虫』は人間に対して利益をもたらすが、『蟲』は害しかもたらさないとされている。  『虫』使いは人々に愛されるが、『蟲』使いは人々から嫌われる。少しの違いだけでこの世界では嫌われてしまう。その人がどれほど優しい人だろうとも『蟲』であれば全てがかき消されてしまう世界だ。そして彼はその『蟲』使いだ。 そして彼は神を恨み、世界を憎んだ。彼は復讐者となった。

更新:2019/10/22

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