うん、数ヶ月前、地球は滅んだ。 んで、オレは、他の惑星に住んでいる。 んで、コレは、そんな鬱な話なんかじゃなく。 普通の人間の、普通の日常。 それを描いた物語。 活動復帰したので、再編集したモノをお送りしております。
更新:2024/5/17
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多環境戦闘用機動兵器『ベーシック』 それを操る軍人ナオは戦闘のさなか、未登録の惑星に転移させられる。 その星にて出会う巫女の少女、シール。 シールの村には石の巨剣があり、かつて世界に降り立った巨人族の武器であるという。 ナオは不測の事態からシールの村を守り、村の恩人として歓待を受ける。 だがその村に、竜使いの魔の手が迫ろうとしていた。 機動兵器と竜たちの物語、ここに開幕。 ※先日投稿した短編の連載版です、5話までは短編版とほぼ同じ内容です
更新:2024/5/15
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『地球は人類の、全ての生物の故郷』そんな言葉も遙かなる過去の歴史に埋もれた時代。無限に広がる大宇宙。その男はとある銀河国家の宇宙艦隊に所属する士官としてパトロール隊の隊長を務めていた。真面目で優秀でありながら、出世には恵まれず、万年大尉だったその男はとあるきっかけで軍を除隊し、一介の船乗りとしての生き方を選択する。これは大宇宙を駆け巡る誇り高き男の物語。
更新:2024/5/15
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いまから二百年の未来。 前世紀から移住の始まった火星は地球のしがらみから離れようとしていた。火星の中緯度カルディア平原の大半を領域とする扶桑公国は国民の大半が日本からの移民で構成されていて、臣籍降下した扶桑宮が征夷大将軍として幕府を開いていた。 その扶桑幕府も代を重ねて五代目になろうとしている。 折しも地球では二千年紀に入って三度目のグローバリズムが破綻して、東アジア発の動乱期に入ろうとしている。 火星と地球を舞台として、銀河規模の争乱の時代が始まろうとしている。
更新:2024/5/14
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悪魔ノ海賊放送。リニューアル記念作品。 宇宙という大海原をさまよう一隻の海賊放送船、イービル・トゥルース号の血湧き肉躍り骨が鳴り響く、よもやよもやの大冒険活劇物語。 さあ君も、この広過ぎる宇宙を巡る、海賊放送船と冒険に出よう! 本作品の無許可での朗読を固く禁じます。 朗読希望の方は、悪魔の海賊出版または悪魔ノ海賊放送より、DM等の文面でもって許可を得てください。
更新:2024/5/12
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