ダンジョンに開かれたその店のメニューは豊富だ。ポテトオムレツ、唐揚げ、テールスープにハンバーグはたまたパフェまでも、どれもお代はいりません。 偶然か必然か、その店を訪れるモンスター(時々、人間)は悩みを抱えやってくる。 料理を食べ終えた、モンスターたちに訪れる変化とは!? そして、謎の店主の正体とは?
更新:2015/10/2
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家の裏庭にダンジョンが現れた。最近、流行ってんのかコレ?
更新:2019/3/24
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キノコが好きな主人公。ある日突然、神様によっていたずらに異世界に飛ばされ、そこでダンジョンを管理することになってしまった。どうやらダンジョンを管理していけばいつか元の世界に帰れるらしい。主人公は元の世界に帰るため、ダンジョン管理に励む! *完結しました。
更新:2013/8/23
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その街には入る度に姿を変える迷宮があった。多くの冒険者がその迷宮にアタックし、ある者は財宝を得、ある者は命を散らして行った。 その街で育った一人の少年。彼は初めてのアタックで命を落としてしまう。しかし、気付いた時、彼は迷宮の前に倒れていた。彼は何度死んでも迷宮の前に倒れているだけだった。迷宮で死んでも蘇る彼の冒険が始まる・・・。 ローグダンジョンの様に実際のデスペナルティがアイテムロスだけだったとしたら・・・、と言う発想で書き始めた小説です。
更新:2013/2/14
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ナナちゃんダンジョンシリーズの新作です。今回は、前回頑張ってくれた自衛隊の結界魔法師さんのお話。ナナちゃんも出てくるよ!
更新:2019/6/7
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眠りしかつての兵器。 さまよう怪物。 生える植物も全て宝なり。 ――〈始まりの地の石版〉より、一部抜粋―― 人にとって全てが宝となり得るものが眠る場所、迷宮。 多くの危険が孕む中、迷宮探索者(ラビリンスチェイサー)シャーリーは滞納した家賃を支払うために調査クエストを行っていた。 その迷宮の最深部で、ガラスの棺の中で眠る少女を発見したのだった。 ◆◆◆◆◆ この作品には、ほんのりと百合な展開かあります。
更新:2020/6/14
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俺は勇者に雇われた雑用係の冒険者。例によって追放され、魔物の群に囲まれた。しかし俺のスキルは万物をブロックにする。もちろんダンジョンの壁だってブロックにできるのだ。ふははは! 残念だったな、勇者よ! 俺はこの程度では死なん! おや? 隠し部屋に死体を見つけたぞ。何? ダンジョンの外へ運んで月光に当ててほしい? 月光ならブロックにして持ってるぞ。おや? 死体の様子が……。
更新:2021/9/30
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