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作:春野 安芸

目が覚めたら記憶を失っていて、銀髪双子美少女姉妹が彼女になっていたんだが

主人公である里見 泉は、目が覚めると真っ白な部屋に居た。 そこは無機質な部屋で、すぐに病院だと、運ばれたのだと気づく。 泉には心当たりが無かった。何故入院しているのか、高校入学を前にして何に巻き込まれたのか。 そんな混乱する中、母が現れて一安心する。運ばれた経緯を知り、何の問題のないことに。 けれど話していくうちに一つの矛盾が生まれてしまった。 俺が高校目前だと思われたその時期は、まさかの高校2年生目前だったと―――― 記憶を失ったことに気がついた泉は一抹の不安を抱えながらも軽く考え、夜を迎える。 1人個室で暇を持て余していると、深夜の病院に二人の少女が現れた。 まるでお人形さんのような美しさを持ち、アッシュブロンドの髪した同じ高校の制服が二人。 彼女たちは告げる。全く記憶のない泉に向かって、自信満々の表情で何の間違いが無いかのように。 「あなた、泉はね……。私と妹の二人と、正式に付き合っているのよ!!」――――――――。 更に混乱する泉のもとに幼馴染までも現れ、自体は更に急展開!? そんな記憶を失った少年、泉を中心とした甘々・イチャイチャ・ラブコメディが今始まる!! 主人公以外の男性キャラはほぼ出ません。 親はともかく、他は名前が出ることあっても動くことはありません。 ※小説家になろう様にも投稿中!!

更新:2021/11/15

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作:ネコクロ

落ちこぼれ魔法使いの成り上がり ~国を追われて旅をするようになったけど、気が付けば他国から英雄と呼ばれるようになっていた~

幼い頃に記憶と魔力を失ったナギは、魔法学園でいじめを受けていた。 力がなく、貴族としても最下級な彼は自分を取り巻く環境を受け入れるしかなかった。 そんな中、授業の一環として上級生たちと森を探索にする事になったナギは、大型モンスターに襲われてしまう。 そして命からがら逃げる中、突然聞こえてきた声に導かれて辿り着いた先には、結晶に閉じ込められる少女がいた。 この出会いが、落ちこぼれであったナギの運命を大きく変える事になる。 学園に戻ったナギはなぜか国を追われる事になった。 領土や資産を奪われて帰る先を失ったため、幼馴染である少女と結晶に閉じ込められていた少女を連れて旅に出るナギ。 旅先で出会うエルフ、獣人などの他種族と交流を深めながら、巻き起こる問題に立ち向かう事になる。 そして仲間と協力して問題を解決しているうちに、気が付けば英雄と呼ばれるようになっていた。

更新:2020/9/12

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作:泉里侑希

異端勇者は日常を愛している

勇者召喚――それは空想の中のような夢と希望溢れるモノではなく、過酷で残虐で熾烈な地獄そのものだった。 勇者召喚は世界中の人々をランダムに異世界へと攫う災害として認知されていた。 高校二年生となる伊藤一総(いとうかずさ)も、そんな災害に巻き込まれた経験のある『勇者』だった。 ただ、一総は他の勇者とは異なる境遇に置かれている。 それは『救世主』と呼ばれる勇者の中でも最上位の地位を冠しているにも関わらず、多くの者から『最弱の救世主』だの『異端者』だの侮蔑されているのだ。 とはいえ、彼はそれらの嘲笑を気にも留めない。彼は"とある目標"以外の興味など、ほとんどないのだから。 しかし、そんな日常に望まぬ転機が訪れる。 村瀬蒼生(むらせあおい)という記憶喪失の少女との出会いが、一総を新たな波乱に巻き込んでいくことになる。 それぞれが何かしらの瑕疵を抱える少女たちと出会い、触れ合い、一総は己と向き合う。 そして、意図せずして世界の真理へ近づいていく。 本編完結いたしました。 四月より後日談再開予定――でしたが、少し延期します。期日は未定です。 ※異世界転移タグはついていますが、異世界が本編に登場するのは五章からとなります。ご容赦ください。 ※なろう及びマグネットでも投稿しています。

更新:2022/1/31

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作:無名 -ムメイ-

ハズレスキル【魔物生産】は倒した魔物を無限に作れて成長するチートスキルでした〜友達だと思ってた男に馬鹿にされパーティ追放されたけど、女だらけの騎士団に雇われたので戻ってこいと言われてももう遅い〜

「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティーには必要ない。出て行ってくれ」 俺とカインは昔からの友人で、ともに冒険者になろうと誓い合った仲だ。しかしFランク冒険者である俺は若くしてSランクに昇格したカインにパーティーから追い出されることになる。 故郷に帰った俺だったが何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになっていた。数ヶ月のときが経ち、俺の前に女騎士が姿を現す。 「――勇者アルト! キミにはぜひとも私たちと一緒に、魔物と戦ってもらいたい」 「あなたにしか出来ないことです。どうか、私たちに力を貸してはもらえませんか?」 ん? 俺が勇者だって? 何のことか分からないまま、俺は女騎士に戦場へ連れて行かれてしまう。 だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったスキルだが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。 「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して戦っていませんか?」 「よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくてもあいつらは意識的に繋がってるから何の問題もないけど」 「アルトさん。もしかしてあのスライムの群れ、私たち騎士団より強いのではないでしょうか?」 「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」 俺は自分の魔力を消費して千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを一気に殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。 そんな俺とは裏腹に、俺をパーティーから追放したカインは、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。 これは役立たずだとパーティーから追放された俺が女だらけの騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。 この作品は小説家になろう、アルファポリス、ノベルバにも投稿しています。

更新:2021/12/30

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