世にも名高い勇者の物語。 お姫様が魔王に攫われて勇者が助ける話。 だけどもし、攫われたのが一般市民なら? だれが他人のために危険を冒して旅に出るか。 私ならごめんだね。 まぁ、攫われたのは私なんだけども。 のんびりファンタジーほのぼのラブコメになる予定
更新:2023/11/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
卒業パーティの最中、王太子は婚約破棄を告げる事は無かった。彼がそれを言うより先に、男爵家の使用人が自分が犯人だと自白したからだ。彼の自白により、男爵令嬢への傷害事件は下級貴族の身内内の喧嘩として処理されていく。王太子も、公爵令嬢もただ事の成り行きを見ている事しか出来なかった。
更新:2022/9/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
乙女ゲームの世界に転生した主人公。彼はなかなか自分が乙女ゲームの世界に転生したとは気づかない。しかも気づいたときには自分はモブだったはずなのに、幼馴染みのヒロインに攻略されそうです。※タイトルの「mob」は「ぼく」と読んでください。主人公、転生した世界が乙女ゲームの世界と気づくのは後の方です。乙女ゲームものを読んでいたら自分でも、書いてみたくなりました。
更新:2015/3/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※ご好評につき、続きの短編を鋭意製作中です ゲーム世界のモブ、主役ではないただの自警団のJ《ジェイ》はある日、街角でSSRヒロイン確定ガチャチケットを拾う。 しかしそのガチャチケットから現れたのは、ジェイが望んだSSRクラスのかわいい女の子ではなく、身長2mの巨体に隆々とした見事な肉体を誇る、重低音ボイスが渋いヴァリハルトのおっさんだった……。 新機軸・SSRおっさんヒロインここに光臨。返品不可。当てたガチャキャラはちゃんと責任を持って育てよう。
更新:2019/5/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
モブ=雑貨屋の娘に転生した私。日々の仕事をこなしていると、彼氏と親友もこちらに転生していることに気がついて・・・ ※第一部(1章&2章)完結しました。
更新:2015/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。