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作者:マホ

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作:スマホクラッシャー(旧姉線香)

クラスで目立たない超絶陰キャの僕は、三人の美少女ギャルに毎日言い寄られてかなり困ってます。その三人が僕のことを好きなんて絶対にありえない。

 私立の高校に通う僕。目立たず、静かに過ごし、何もない平穏な毎日を送っていた。  だが……。 「あははー。オタクくんって面白いね〜。ボク気にいっちゃったなぁ〜」  隣の席に座る巨乳ギャルの一言で、僕の平穏は変わり果てた。 「ねぇねぇ、オタクく〜ん。オタクくんが夢中になって読んでるその本さ〜、面白いならボクにも貸してよ〜」  隣の席に座り、僕に毎日ちょっかいをかけてくる、巨乳でどこか母性を感じられる銀髪美少女ギャル。 「おいオタクっ! ここの問題教えろ! お前頭いいんだろ! 早くしろ!」  わがままで無愛想だけど賢くて、なぜかたまに甘えてくる黒髪美少女ギャル。 「ウチってバカだけど、意外といろんなこと知ってるんだよ? オタクっちが実はイケメンってこととかね」  いつもバイト先で邪魔をしてくる、見るからに小洒落ている金髪美少女ギャル。  僕は毎日彼女らの相手をしなければならない。本当はしたくはないのだけれど、何度も追い払っては言い寄ってくるものだから、もう対処のしようがない。  一体、僕の平穏はいつになったら返ってくるのだろう。 ———————————————————  ラブコメ週間11位でした。月間は18位でした。姉線香です。がんばります。

更新:2022/3/13

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作:マーシー・ザ・トマホーク

異世界スナイパー  ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ 

陸上自衛隊第一空挺団所属の石動 勤は、休暇中の北海道でエゾ鹿猟を楽しんでいた。 ところが狩猟中に手負いのヒグマに襲われ、撃退するも強烈な前足での攻撃を受けて気を失い、沢へ転落してしまう。 眼が覚めて気が付くと、そこは見知らぬ森で、エルフや世界樹がある「剣とちょびっと魔法」の世界だった。 スナイパーでガンマニアの石動は、この世界に銃が存在しない事を知り、ショックを受ける。 世界樹の化身から「渡り人」としての目的を尋ねられた石動は、自分の欲望の赴くままに「鉄砲鍛冶でもして銃を造る!」と宣言してしまう。 とは言え、銃を使うことはプロでも造るのは全くの素人である石動は、「渡り人」のスキルや周りの人たちに助けられつつ、試行錯誤し苦労しながら鉄砲鍛冶の道を歩んでいくことになる。 本人は自覚せずとも新兵器である銃の影響は大きく、それにより石動の運命も変わっていくのだった・・・・・・。 *ガンマニアのおっさんが自分が読みたいと思う小説を書いてみました。  色々と読みずらい点もあるでしょうが、広い心で楽しんでいただけると嬉しいです。  また、本職の自衛官やハンターの方にはご不満な点もあると思いますが、御寛恕願います。  ガチのマニアの方には物足りない点もあると思いますが、一般の方が読んで退屈しないよう、マニアックな部分は出来るだけ軽い描写で済ませている事をご理解ください。例えばライフルのサイトインなど細かく書くと普通の人は読み飛ばすと思いましたので・・・・・・。  それでも読みにくいのは筆者の力量のせいです。  火薬や雷管など化学物質の描写もわざと暈したり、必要な成分を書かなかったりしています。  筆者の知識不足もありますが、自己規制のためとご理解願います。 *「カクヨミ」様でも公開はじめました

更新:2024/5/12

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作:スマホ症候群

僕、猫、異世界

勧善懲悪が気に入らん人に刺さる物語。 愛猫を失ったばかりの時、日に焼けるまぶたに目を開けば異世界へ転移していた者、センリ。 センリは、この世界において”灰”と呼ばれる、全ての生き物から存在を許されない何かとして転移していた。だが許される方法はひとつある。己の存在を完全に抹消することだ。”灰”とはその世界の人間にとって敵だった。 センリにとって馴染んだ世界と同様新しい世界は耐え難いものだった。 センリにとって新しい世界を征服しようとする猫たちの影に、愛猫の足跡があったとしてもそれは変わらなかったが彼は期待をした。なぜなら愛猫は人間の傍に立っていたからだ。 センリが愛猫と心落ち着く状況で安らかに再会出来るまで、首を傾げずにはいられない出来事、人、元の世界にいない存在、生存競争の頂点に立つ猫に出会い、大国、大国に挟まれた国、忘れられた国、地上に溢れる人々、地下に忘れ去られた人に訪れ、真摯な信念と誠実な思惑に振り回されて振り回す。 これがこの物語。 「あの……あれはなんですか」 「ありゃ船だな」 「船は山削りながら登るんですか」 「そりゃそうだ。なんだって船だからな」 「あの………あれは」 「知らないのかセンリ、あれは猫だ」 「ネコはしっぽ振って地面を割るのですか?」 「そりゃ……猫だからな」

更新:2023/11/3

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