©️銘尾 友朗 「冬の煌めき企画」参加作品。とある地方に伝わる昔話です。(もちろんフィクションです)カツヒロとヨシユキの兄弟が住む村外れに、その山はあった。その山は対して大きくもないのに、大人は遊びに行ってはいけないという。しかし、ある冬の日、二人が空き地で凧上げをしていると、糸が切れ、凧が山の中へ落ちてしまった。二人は取りに行くことにしたが、果たして結果は……。
更新:2021/2/20
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気づいたら見知らぬ祭りに参加していた二人の男女。辺りを灯す無数の提灯、色とりどり浴衣、夜空に浮かぶ大きな月。これからいったい何が始まるのか。不思議な一夜のはじまり、はじまり。 ※ちはや れいめい様 企画「フラワーフェスティバル」参加作品です。
更新:2016/12/4
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小学生の春子は、「脱妖怪」の孫という異色の出自をもつ。 そのため、よく“おかしなやつ”に相対したり、不思議な現象に遭遇したりする。 本人は、いたって快適、不思議ライフ満喫中。 そんな春子ちゃんが“問題”解決に奮闘したり、成長したりするお話です。 基本的に一話完結型。 ◆みどりむし書房のブログで同時公開&最新話を上げています。こちらはコピー本にしたものの、一連のシリーズの大まかなまとめになります。※なお、紙媒体のペンネームは以前使用していたものです。◆
更新:2014/8/5
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~まれぼし菓子店~ 美味しいお菓子を作っております。 皆様のおもいでによせて。 食後のひとくちに。 夜食のお楽しみに。 お気軽にお立ち寄りください。 ◆◇◆◇◆◇ 和洋の絶品お菓子を供するまれぼし菓子店。 たまたまお店と出会った”わたし”。 様々な場面で、三人の店員や常連客と、お菓子を通じて小さなストーリーが展開される。 美味しいお菓子が織りなす、温かくちょっとだけ不思議な物語。 (この作品はカクヨムにも掲載しています。)
更新:2022/3/11
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私が実際に体験した不思議な出来事です。オチはありません。ただただずっと不思議だったので書いてみました。
更新:2014/6/9
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蒸し暑さが残る九月の連休、南河京司(みなみかわきょうじ)は数年ぶりに帰省した。地元高校の同窓会の後、近くの河原で見知らぬ女性が目の前に現れる。その女性は心がときめいくほどの美人だったが、瞬きとともに女性は一瞬で姿を消してしまう。南河は再び会いたいと望むが……。
更新:2016/11/21
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リクエストを頂いたので、ゆかこさんが帰って来ました。ある町の人たちとゆかこさんの触れ合いを、あなたもちょっぴり覗いてみませんか。 ※ この話はアルファポリスにも転記掲載しています。
更新:2018/5/9
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