レビュー普及委員会を、勝手に立ち上げた、作者(七生)。何だかんだ偉そうに言うものの、長編の連載中の作品に尻込みしているようです。 そんな情けない、会長の背を押そうとするモルト君なのですが……。
更新:2021/7/31
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不思議が重なり合って、異世界トリップなんてことがあったとしても。うるわしの王子様や、伝説の救世主とか。美形な神官様とかがセオリーじゃないの? トリップってそういうものでしょう? なのに足元にいるのは、一応顔は整っているけど、ショタだし人外で。 なによりも踏まれてフルフルと歓喜にもだえている。 こんな異世界生活なんて要りませんっ! ※コメディでファンタジーです
更新:2012/2/29
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病で最期を迎えた少女の願いは、「デートする」こと。彼女を迎えに来た死神は、彼女の願いを聞き届け、一日彼氏を買って出る。
更新:2012/2/5
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八百比丘尼が、もしも可憐な少女だったら。 死神だって幼女には弱いのである。 ブログに投稿しました。
更新:2012/1/24
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ツイッターで投稿した、初めての死神作品。 病魔に侵された少女は、突然やってきた黒ずくめの男に、幼いころ過ごした祖父の家へ連れて行かれる。
更新:2012/1/24
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空を飛び回る黒い「それ」を僕は心底嫌い、蔑んでいた。だが僕が最も厭うのは他でもない僕自身であった。「それ」がなければ存在できない僕はいったい何なのだろうか……?僕らは何者であるか。それを悟ったとき、私はただ笑った。
更新:2015/4/9
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普通の世界とは少しだけ違うIFの日常物語。 このお話は、『もし世界に竜と言う種族がいたら……』という仮定のもと作り上げられた物語です。
更新:2015/3/24
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診断メーカーによる縛りお題あり。 →アザとーは、10RTされたら『実は転生者』な『マスター』と『性癖がオカシイと有名』な『狼女』の組み合わせで、ヤンデレ話を書きます! です
更新:2015/3/29
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森に呑まれた廃墟をねぐらにするディーは、人間の言葉を理解するドラゴンだ。なぜなら、一人の人間に育てられ、名前と言葉を教えてもらったから。父と慕うその人間と生き分かれてからは、ずっと一人で生きてきた。 姿はドラゴンでも、人間の言葉をしゃべるディーはどちらにも属することができなかったからだ。 そんなある日、ディーを驚かせる出来事が起こった。 人間は恐れて近づかないはずのドラゴンのねぐらに、人間の匂いがある。匂いの主である少女は、なぜかねぐらを怖がらず、ディーを人間と勘違いして話しかけてきた。 話し相手に飢えていたディーは、自分がドラゴンであることを隠し、姿を見せないようにして、少女と話をすることにした。 しかし、少女の方にも秘密があって……
更新:2015/3/16
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