自分の時間を過ごしている最中、何気なく聞こえてくる男女の他愛も無い会話 自らの背景に流れてくるもはや音と変わらない会話に、たまには耳を傾けてみませんか? 最もそれが、噛み合った会話とは限りませんが…… ※この作品は基本的に二人の登場人物、アリサとユウの会話形式のみで構成されています。 ご注意ください
更新:2016/7/22
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その拙いものは、そこにあるべきではないのに、そこに在った。 その事実が意味することは…… ホラー短編。 おまけとしてpixivの企画に投稿した会話劇(コメディー)も収録してあります。 多分会話劇のほうが出来が良いです。
更新:2013/8/6
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深空町の山中で、定例的に行われる動物たちのサミット(ダベり会)。今日の議題はとある三毛猫の、種族を越えた恋愛と、ケモナーこじらせた人間の到達点について。
更新:2013/7/20
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「人は何故絵を描くのだろうね?」 そんな疑問をふと思い浮かべた香純に応えようと、優雨は絵描きの友だちを連れてきた。 彼女の言葉を聞いたことで、展開は優雨の思いもよらなかった方向へ……?
更新:2016/6/14
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「センスがモノを言う」と言われやすいセリフや会話。しかし、それは本当なのでしょうか? このエッセイでは面白い会話、かけ合いを書くためのコツを、初心者向けにしたためました。
更新:2019/1/3
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気づけば見知らぬ部屋で二人きりの久保田と黒川。なぜ二人はここにいるのか。これからどうなるのか。二人を襲う悲劇と喜劇の密室コメディ。
更新:2010/2/2
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酔いどれ兎シリーズ第八弾。 季節は秋。 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋。そしていつものようにトビが投げかける。 「別に秋じゃなくてもいいじゃねえか」 ラビとトビ。二匹の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/10/12
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スランプな人「「ええい、全く! 小説を書く気が全くせんぞ! これは全て小説の神様のせいに違いない!」 夜中の勢いで書いてしまった代物。
更新:2017/6/20
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酔いどれ兎シリーズ第七弾。 季節は夏。夏と言えば怪談。 しかしラビの疑問から、話は何故わざわざ恐怖に触れたがるのかというものに。 ラビとトビ。二匹の兎のくだらない日常会話。
更新:2015/5/31
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