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作:九頭七尾

生まれた直後に捨てられたけど、前世が大賢者だったので余裕で生きてます

 魔法の名門ブレイゼル家に生まれた赤子は、魔法適性値の低さから、魔境の森の近くに捨てられてしまう。ほんの乳飲み子が、危険な魔境に放置されて生きられるはずもない……と思いきや、 「あうあうわー(マジかー。転生した直後に捨てられたんだが)」  ――実はその赤子、前世が大賢者だった。  赤子ながら魔境の森を余裕で生き延びた彼は、前世で使っていた愛杖リントヴルムをお供に森を出ると、自由を求めて冒険者として生きることに。 「やっぱり冒険者だよな、うん。気楽だし」 『生後たった二か月の赤子が、冒険者登録できるとでもお思いですか、マスター?』 「大丈夫だろ。ちゃんと喋れるんだし」 『……そういう問題ではないです。マスターはもっと常識を学ぶべきでは?』  やがて史上初の0歳児冒険者となった彼は、時に赤子らしく合法的にオギャりながら、周囲の度肝を抜き続けるのだった。 ※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。

更新:2024/5/3

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作:夜桜ユノ【8月18日より『雑用係の下剋上』発売中!】

最強の傭兵である俺がイジメられてる陰キャ高校生に転生した件~語学堪能で喧嘩も最強な俺は学園と裏社会で現代無双する――『転生傭兵の学園無双』

伝説の傭兵として戦場で死亡した主人公、宮本龍二。 死んだはずの彼が目を覚ますと学校で凄惨なイジメにあっている冴えない少年、伏見甚太に転生していた。 傭兵の超ハイスペックになった伏見はクラスメートや周囲を驚かせていく。 【紹介】  新作です。  他には ・『山本君の青春リベンジ!』2023年7月25日発売(コミカライズ【ジャンプ+掲載】) ・『ライブ直前に怪我をしたアイドルの代わりにステージに立ったら、マネージャーの俺の方が大人気になってしまった件』(カクヨム月間1位) ・『クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件』(なろうラブコメ年間1位。発売中)  などを書いています。 作品フォロー・☆評価を入れてもらえるとやる気が出ます! 他作品も、気になったタイトルがあれば読んでみてください! ※タイトル・内容は変更する場合があります。  本作はフィクションです。  この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。  カクヨムにも投稿しています。(総ブクマ2万程)  ラブコメにしようか現代ファンタジーにしようか迷いながら書いてますのでジャンルが変わることがあります(目障りだったらすみません)。  感想は返信する暇がないので閉じてます、すみません。  もし応援していただけるのであれば、レビューでお願いします!

更新:2023/9/27

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作:九頭七尾

魔界で育てられた少年、生まれて初めての人間界で無双する ~これくらい魔界じゃ常識だったけど?~

赤子のときに魔界へと落ちてしまった少年エデルは、運良く一人の老人に拾われ、育てられた。 だが十二歳のとき、その育ての祖父が亡くなってしまう。 祖父の遺言に従い、彼は人間界にいるという祖父の知り合いの元へ。 その知り合いというのは、四英雄の一人として称えられる英雄マリベルだった。 その後、マリベルの計らいにより英雄学校に通うことになったエデル。 しかし彼は知らなかった。 自分が生まれ育った魔界が、人間界に比べて途轍もなくハードな環境だったことを。 自分の育ての祖父が、四英雄に「先生」と慕われる伝説の大賢者だったことを。 その祖父に過酷な魔界でスパルタ教育を施され、自身が常識外れの力を身に着けていたことを。 「あれ? バハムートなんて魔界だとしょっちゅう遭遇したけど? ペットにしてたし」 「バハムートをペットに!? そ、それは超S級の魔物なのよっ? ……先生、とんでもない子を遺していかれましたね……」 ――魔界育ちに人間界はイージー過ぎたようです。 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2023/6/9

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