公爵令嬢に転生し、幸せな人生を送っていたラシュカ。首席で王立学院に入学し、天使を召喚した瞬間……「私、悪役令嬢だったの!?」ラシュカは自分が乙女ゲームの悪役令嬢だったことを自覚する。どのルートに転んでも、ラシュカを待つのは「死」のみ! ラシュカはイケメン堕天使(たまにモフモフ)と共に、今度こそ幸せな人生を送るため、闇の力でシナリオを壊していく。個性豊かな攻略対象たちとの出会い。一か月後に現れるヒロインは、ラシュカと同じ転生者の男の子で!? (夜ごろ更新します。最近更新が遅れています、すみません!)
更新:2019/9/16
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舞踏会に行った翌日、婚約者に呼び出されて部屋に行くと、楽しみを没収されてしまいました。 ✲✲✲✲✲ 初投稿です。話の捻りがあまり無く、文章が拙いですが、気に入っていただけると嬉しいです。※一応R15としましたが、多分全く要素はないと思います。
更新:2020/6/21
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「貴方は誰?うわーーーん。なんだかおっかない物がいるっ??」 「貴方はマリアンヌ様?私は貴方の先祖、女帝アレクシアナ一世様に仕え、貴方の母君、マリーディア様に仕えていた黒騎士です。怖がることはありませんよ。」 マリアンヌ・エゴート公爵令嬢が5歳の時に不気味な黒騎士の死霊レグザスと出会った。 そんなレグザスと共に過ごすマリアンヌであったが、第一王子レオンハートの婚約者に選ばれた事で、 それを面白く思っていない公爵令嬢達に命を狙われる事件に巻き込まれる。 「黒騎士レグザスの片想い。マリーディア様に会いたい。」 マリーディアの娘マリアンヌのお話です。
更新:2021/7/11
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妄想と奇行が激しい私だけど、無双しちゃうんだからね! 幸せが約束された公爵令嬢に転生したサエコーヌだったが、何故か辺境に送られることに。 彼女が辺境に送られた知られざる事実とは……?
更新:2021/6/19
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神々とのつながりの深い古代リア王国の末裔であるフィリア王国の王族の娘、カテリーナは10歳の頃から引きこもりになった。 それからおよそ5年後、一人の男によって表舞台へと引きずり込まれていく。 カテリーナは祖国を思い自信を犠牲にしてまでも国と民を守りたいと思い、フリードリヒは運命を感じたカテリーナへの思いがほとんど伝わっていないというジレジレのお話です。 保険で残酷描写をかけておきます。
更新:2022/1/1
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婚約破棄された日に恋に落ちるお話。 ------------------------ 恋愛前日譚という名の短編。 作者が読みたくて書いたお話。 R15と残酷タグは念のため。そこまであからさまなのはないです。 お暇な時にでも生暖かい目で見ていただけると嬉しいです。 いつか深掘りして長編として書けたら楽しいなぁ。
更新:2021/12/18
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公爵令嬢のアメリアは、ティルローランドの王太子の婚約者。政略的な婚約者と割り切り、王太子妃となるための教育にも耐えてきたが、本当は自分の持つ魔力を生かした生き方がしたい。あわよくば、婚約破棄。できるなら、冒険者にでもなって、魔法をバンバンぶっ放したい! そんな中、魔王復活の報せが入る。光の勇者と水の巫女に仕える従者に立候補して王太子との婚約を辞退しようと目論むアメリアの前に、デロデロに甘やかして溺愛したい王太子が立ちはだかる…! 異世界転移話【Aqua Garden~光の勇者と水の巫女】のスピンオフになります。本編に出てくる現王様と王妃様が、まだ婚約者だった頃。一男三女を設けるとは思えない、温度差のある2人の馴れ初め話(?)。 本編知らなくても、緩い異世界物として読んでもらえるはずです。
更新:2020/6/30
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我儘王女が公爵令嬢キャサリンの伯爵令息マーカスへの気持ちに対して力を貸す話です。 悪役令嬢様、その依頼お受けします のサファイア王女とキャサリンの話になります。 この話だけでも楽しんでもらえるとおもいますが 悪役令嬢‥を読んで頂くとよりわかりやすいと思います。 短い話です
更新:2019/11/12
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