時計のない町で、人々に時間を知らせるため鐘を鳴らし続ける独りぼっちの少年・リゲル。 たった一匹で放浪の旅を続ける老竜。 塔の上でリゲルが老竜を助けたことからはじまる、一人と一匹の旅。
更新:2017/12/14
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雪深い年、千年に一度の大雪が降りました。 屋根をも多い尽くす雪に、途方に暮れる人々。 そんな中巨大な紫色のドームが出現しました。
更新:2014/12/24
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とある不思議な魔女のおかげで舞踏会に行くことの出来たシンデレラは、そこで王子と出会い、そして結婚します。 ——「彼女」は本当に幸せだったのでしょうか? ※童話シンデレラを自己解釈して書いております。原作がお好きな方、ハッピーエンドがお好きな方は不快な思いをされる可能性があるので十分にご注意下さい。 ※シンデレラの本名はエラだという説がありますが、混乱を避けるため、作中では敢えて「シンデレラ」としています。
更新:2014/12/23
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クリスマスの日、小学生の姉妹の一花と由花は、おばあちゃんから手編みの白と赤の手ぶくろをプレゼントされました。けれども、おばあちゃんは、二人がお願いした色を取り違えてしまったのです。
更新:2014/12/24
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夏に憧れた雪の精霊が、傷ついた火の竜と出会った。遠い遠い昔のおとぎ話。
更新:2014/12/24
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クリスマスに起こった些細だけど優しい物語。ある少女との偶然の出会いと、思い人への贈り物がきっかけとなり、ある奇跡を産み出す。
更新:2014/12/22
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両親を亡くしたロゼッタは伯母の家に引き取られました。そのそばには小さな妖精の少年、スールがいて……。冬童話祭2015参加の為書いた物語です。
更新:2014/12/20
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「梅干のなる木」をめぐる騒動。日本昔話風。 漬物童話シリーズ第二弾。
更新:2014/12/24
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――その日、お弁当を忘れた僕はお昼休みのチャイムと同時に教室からそっと抜け出した。行く当てがあったからだ――。 お昼にありつけなかった大地君は、白いタンポポの綿毛を追って迷子になってしまいました。
更新:2014/12/20
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