公爵とか、子爵とか、中世風なファンタジーではよく出てくる単語ですが、これっていったい何なのか、というのを徒然に書いていきます。 アルファポリスでも投稿
更新:2021/1/11
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完結作品「終わってから始まる、愛」の国王陛下の1人語り。何故彼が王位に就くに至ったのか、王妃を迎える気になったのかをざっくりと語っています。※個人HPで掲載中の改稿版の方の設定を使っており、完結作品とは辻褄が合わない部分があります。
更新:2011/7/15
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神獣のラルシェは、国王夫妻の結婚式の日に生を受けた。ちびっ子神獣が、すれ違う国王夫妻を仲裁する話。
更新:2015/2/28
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15年前、国王一家が失踪した。あのときから行方不明のままの姫との再会を待ちながら、ジェイは大学生になっていた。姫と幼なじみだったことを誰にも言えないまま──友人にも、好きな人にも。
更新:2011/5/8
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よろしい、離縁です! アルファポリス様でも公開中です。 ※子どもに関するセンシティブな内容があります。
更新:2021/5/5
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【完結】王太子妃に内定した令嬢は、ある秘密を抱えて悩んでいた。彼女を助けるため、魔女シェラーサは王太子も承知の上で、ひとまずの身代わり妃になることに。面白そう、などと言っていた魔女だったが、王宮で『冷酷王』と呼ばれる国王エヴィルソンに会ってから変化が…!? (あるいは、ヒロインが友人の身代わり婚約者として彼氏の実家に行ってみたら超好みの義父がいて、自分の秘密を隠しつつこっそり彼に見とれているお話です)
更新:2015/4/28
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「人間の王よ。我が助けてやろうか?」 オレの口から指を抜くと、その指を妖艶に彼女は舌で舐めながらそう囁く。 真珠のような瞳を細めて、純白の髪をした少女は微笑んだ。 「魔力と唇を引き換えに――――」 ※「首輪という名の指輪を」の出会い編です。ただ出会い編を書いただけ。
更新:2012/11/10
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土下座シリーズの続編、第四弾! 長らくお待たせしました(*ゝω・*)ノ
更新:2016/8/15
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白い髪と肌を持って生まれたエルシュは「植物の国」と呼ばれているアルヴォル王国の姫君であるにも関わらず、母方の血筋の影響で「雪華の力」と呼ばれる氷雪を操ることが出来る力を持っていた。それにより、親兄弟からは忌み嫌われ、姉の身代わりとしてエルシュは隣国の若き国王へと嫁ぐことになってしまう。しかし、嫁いだ先のドラグニオン王国の国王であるリディス・ドラグールは、何故か銀色の仮面を常時身に着けている国王だったのである。 「それがあなたに宿る『呪い』だと言うならば、私はその『呪い』ごと、あなたを愛します──」 これは笑うことが上手く出来ない姫君と生きることに悲観的な国王が一歩ずつ進んでいく物語。 ※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。
更新:2019/12/25
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