「令嬢たちの恋模様」シリーズの短編集になります。 本編を読まないと分からない部分が多いと思いますので、是非本編を読んでからお楽しみください
更新:2023/2/11
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拙作『ひめみこ』のアフターストーリーです。 慶一と昌が新生活を始めたところから。 予定としては、昌が高認を経て大学に合格するところまでの二年間の話です。 既に結婚して子どももいる主婦ですからTS成分は全くありません。また、比売神子としての活動もほとんど取り上げません。 主に、母として、主婦として、会社員としての話です。
更新:2023/1/22
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様々な夫婦のすれ違いだったり、溺愛だったり、勘違いだったり、犬も食わないアレだったり……を描いた短編集です。 完全ご都合主義、異世界ノーリアリティ主義、元サヤハピエン至上主義、不治の誤字脱字病患者の作者が思いつくまま書いてゆく物語です。 どうぞ生暖か〜い目とお心でお読み頂けますと有り難いです。 作中、性表現はありませんがそれを連想させるワードが幾つが出て来ます。 苦手な方はご注意を。 アルファポリスさんにも投稿します。
更新:2022/12/24
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貧しい村で生まれ育ったファミアは結婚した初夜の晩、夫となった男に逃げられた。実家に戻り生活を続けたが、貧しさゆえに身売りをするしかないと決意を固めた同時期に、竜守りの妻にならないかと話を持ちかけられる。娼婦になるよりはと再び嫁ぐ決意をし、向かったのは山をいくつも超えた遠く深い竜の住まう森。そこで夫となる男との生活が始まる。(2020.6.27、フェアリーキス様より書籍化いたしました)
更新:2022/11/15
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夫と一緒に訪れた夜会で、ローザは夫が男友達に自分の悪口を言っているのを聞いてしまった。そのことをきっかけに、ローザは夫の理想の妻になることを決める。それまで夫を心の底から愛して尽くしていたけど、それがうっとうしかったそうだ。夫に付きまとうのをやめたローザは、生まれ変わったように清々しい気分になっていた。 一方、夫は妻の変化に戸惑い、誤解があったことに気がつき、自分の今までの酷い態度を謝ったが、ローザは美しい笑みを浮かべてこういった。 「いいえ、間違っていたのは私のほう。あなたの愛が正しいわ」 ※途中でルート分岐あり、複数エンディグです。 ※アルファポリスにも掲載しています。
更新:2022/11/11
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月見里馨(やまなしかをる)と旧姓・谷梨帆(たにりほ)の、山も谷もオチもない、どのぐらい続くかもわからない何もかもがゆるゆるな、日常一コマものがたり。 いい大人がだらだらご飯を食べて、のびのびゲームをしているだけのお話です。 ※ あまりにも不定期更新 ※
更新:2022/11/9
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夫と一緒に訪れた夜会で、ローザは夫が男友達に自分の悪口を言っているのを聞いてしまった。そのことをきっかけに、ローザは夫の理想の妻になることを決める。それまで夫を心の底から愛して尽くしていたけど、それがうっとうしかったそうだ。夫に付きまとうのをやめたローザは、生まれ変わったように清々しい気分になっていた。 一方、夫は妻の変化に戸惑い、誤解があったことに気がつき、自分の今までの酷い態度を謝ったが、ローザは美しい笑みを浮かべてこういった。 「いいえ、間違っていたのは私のほう。あなたの愛が正しいわ」
更新:2022/9/24
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王の居場所のアルバノートの妻目線の物語です。なぜ侵略を開始したのか。その理由が語られています。
更新:2015/5/13
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色々な種族が暮らす世界で、長い間不可侵関係であった妖精族と魚人族は友好同盟を結んだ。友好の証として妖精族と魚人族の若者たちは異種結婚をすることになった。 アイシャもそのうちの1人である。妖精族の娘であるアイシャは魚人族のキリクと3ヶ月前に結婚式を挙げた。 初めは政略結婚に不安しかなかったアイシャだったが、優しいキリクに心を開き、次第に愛するようになる。 しかし、ある日キリクの友人達がキリクには実はずっと昔から好きな女性がいることを聞いてしまい… 愛するキリクのため、アイシャはキリクが初恋の相手と結ばれるように魔法使いに相談に行くが…
更新:2019/11/30
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