高校生の加納みはるは、学校から帰る途中で異世界に召喚される。 目を開くと、そこにいたのは7人の美形の男性達。 開口一番、 「私達との間に子供を産んでほしい。」 と言われ…。 基本ほのぼの、シリアスが少々(多分)。 初めての投稿で、何処まで続くのかは不明ですが、気に入ってくれると嬉しいです。 ※更新不定期です。
更新:2019/7/18
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順風満帆な人生を送っていたはずのユキ。幼馴染で婚約者でも有るテルから突然の別れを告げられ呆然とする。テルの心変わりは、可愛がっていた後輩のあいちゃんのせいだった。何もかも嫌になり、アパートの更新時期だった事もあり、ひょんな事から祖母の妹と同居する事になる。様々な人々との出会い、ユキば自分を見つめ直し新しい運命の扉を開く事になる。そして知らず知らずにあいちゃんの闇に触れて周りを巻き込んだ大騒動に発展する。時々、小学生でもできる簡単料理も出てきます。
更新:2017/5/26
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魔王ウィルフリードは魔王城の前で簀巻きにされている女勇者を拾った。その絶望にうちひしがれた顔に心を撃ち抜かれた魔王は、彼女を拾って共に暮らしてみることにした。魔王の日課である日誌、女勇者との日常や、本編での裏側を描きます。「魔王様、それって愛ではないですか?」スピンオフ作品です。 ※ネタバレを含みますので、まずは本編から読むことをお勧めします!
更新:2020/5/29
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シンデレラ、コロシアムへ── 颯爽と現れたのはエクスカリバーを背負ったシンデレラ!! 強敵をバッサバッサと薙ぎ倒し、王子も至極御満悦! しかし、12時の鐘が鳴ると、彼女はとんでもない物を落としてゆきました……!!
更新:2020/9/15
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「本当に家を捨てるなんて馬鹿だよなぁ」 侯爵令嬢のディアナは、心に深い傷を負っていた。 婚約者には財産の一部を持ち逃げされ、実家からは縁を切られ、追い出されてしまう。 そんな失意のどん底で空っぽに生きていた時、出会ったのはとある伯爵家の男だった。 ヒルパート伯爵家の次男であるロルフに、段々と心を開いていくディアナ。 鬱屈としていた毎日に、少しずつ光が射す。 そして、かつてその身を滅ぼす原因となった感情――”恋”という呪いに、再び吞み込まれていくことに気付いた彼女は、深い自責に苛まれていく――。
更新:2021/12/11
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アーロストベリーは自分の前世の記憶を思い出す。 前世プレイしていたゲームの主人公…エンドが奴隷として売られていたのを見て思い出したのだ。 だがアーロストロベリーにとってそれは些細な事。前世の自分が悲惨な最後をむかえるエンドに対して死ぬまで未練がましく思っていたことに呆れこそすれ、大きく人格が変わることもなかった。 前世だとして成せなかったという事実が気に食わない。アーロストベリーは彼女らしく行動を始めた。 (書きたいなと思っていたもの短編でと書き始めたらあっという間に2万文字近くになりました。読みにくいかもです)
更新:2021/8/26
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――立派な魔女になるまで外に出てはいけないよ。 祖母の家に住むマリアは屋根裏で一日中、本を読んで過ごしていた。外への憧れを募らせながら、あらゆる世界を文字と挿絵で満喫する。そして時折、魔法の練習を続けるのだ。 いつか立派な魔女になって、家を出て両親を探そう。優しい家族に見守られながら、素敵な本の世界に囲まれながら、マリアは未来に憧れていた。 そんなある日、いつものように魔法の練習をするマリアのもとに現れたのは、影だけの男の子だった。 ――もっと魔法を見せて。 無邪気に笑いながらねだる彼との出会いが、マリアの成長を促した。 ※全5話
更新:2018/4/25
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転生したら性に大らかすぎる頭お花畑種族だったから故郷を飛び出す事にした。
更新:2018/8/12
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「エミリア・グレイプ侯爵令嬢、悪いがあなたとは婚約破棄させてもらう!」 王国主催の貴族パーティーで婚約者である第三王子ジェームス・ダイゼンが突然婚約破棄を言い出してきた。 理由はフルーツ料理ばかりを食卓に出しすぎてしまったことであった。 その後エミリアはジェームスと口げんかの末、婚約破棄を受け入れる。 王子との婚約を破棄してしまったせいで父のジョニー・グレイプから勘当されて辺境にある別荘に追いやられてしまう。 エミリアがなぜそこまでフルーツにこだわるのか。それは彼女の指に秘密があったからだ。 その秘密とは……。
更新:2021/6/2
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