異世界に飛ばされ、苦難の末に六魔王を倒した勇者九印。 最後の最後に親友である剣士の手で命を失うも、剣士を許し、自らの力を呪い(祝福)として授けて生涯に幕を下ろす。 ・・・の筈が、目が覚めればそこは地球時代の自分の部屋。 隣には異世界で出来た恋人も居て、全く状況が解らない。 このお話は、世界を救いチートクラスの戦闘力を持つに至った青年が、新たな世界で更にチートな迷宮創造能力を得て送る、異世界迷宮運営記。 備考:作者のもう一つの作品に比べると、比較的軽めな作品にする積りです。深く考えず、気楽に読めるものになればな、と思っていますのでお付き合い下されば幸いです。
更新:2014/8/17
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冒険者ジークは自分と嫁さんが作った『金色の盾』を追放されてしまう。 ソロ活動も考えたが42のおっさんには無理だと思い4人の奴隷を購入して活躍する。そんな話。 初投稿です。拙い点もあると思いますがよろしければ読んでください。人気が出たら、続編?別視点?を書くかも知らはりません。
更新:2019/6/4
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ある寒い夜の日の、奴隷として売られていた子供と、その奴隷を買った女の物語。
更新:2019/12/12
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短編「生まれた時には奴隷であった」の番外その2。 幼い少年の心は一目で美貌の奴隷に奪われた。だけど奴隷は父のモノ。彼にはどうすることもできず……垣間見ることすら敵わない女奴隷を忘れることもできず。 母親に瓜二つの少女へと成長しつつある、奴隷の娘。彼の彷徨う視線は何時しか、奴隷の産んだ少女へと向かう様になり………。 ※とても暗くてどろっとしたお話です。苦手な方はお気を付け下さい。
更新:2013/10/21
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国家間を結ぶ重要な都市として成長したラナグーン。そこで三十二と言う年齢ながら、未だに都市最強の冒険者としてグルード・ランドルフは名高かった。そんな彼ならば女をとっかえひっかえだって出来るだろう、なのになぜか独り身を貫いている。 遊ばれても良いと言う美女美少女達の告白すら断っているので、嫁を娶らないのは遊ぶ為でもない。だったら男色かと問えば本気で嫌がり、ちゃんと異性が好きだしいずれ結婚はしたいなどとのたまう。 ならばと冒険者仲間が強引に連れ出したのは、奴隷市場だった。
更新:2018/1/15
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私はアイリースの心を守るために生まれた存在。 アイリースを愛し、アイリースに尽くし、アイリースの為に生きることが私の役目。それ以外は許されていない。 嗚呼、愛しのアイリース、私は貴女が大嫌い。
更新:2017/9/9
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異世界に来て8年、地主として土地を貸し、隠居生活を行う元冒険者の男に襲い掛かる正義の鉄槌。自身の過去に関わる関係者と断罪者の問答。 ※勧善懲悪を行う者が間違っていた場合の悪役側が主人公です。 ※勢いで書いています。文法関連はすごく苦手です。また、特に話数によって文字数がかなり違います。フィーリングで読んでいただけたら幸いです。
更新:2014/1/15
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気がつくと、なんの脈絡もなく突然、おもいっきりファンタジーな世界に立っていた修多羅(すたら)太郎19才。 おおっ!もしかして異世界転位?とばかりに喜ぶが、彼が手にしたスキルは『タローの掲示板』という訳の解らないもの。 しかし彼はそのスキルを使って世界の人々と交流し、チートな力を手にいれてゆく! 奴隷、ハーレム、エルフも獣人もいるよ! チートだけどマイペースに、のんびりとタローはファンタジーを謳歌する! 某勇者掲示板からヒントを得て、こんなのを書いてみました。
更新:2016/10/6
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ご主人様に会えて幸せいっぱいの奴隷と愛情を欲する女の話 「ご主人様!よければ名前の由来なんかも教えてくれたり…!?」 「深い理由なんてあるわけないでしょ。―――単に、あたしが飼えなかったねこのなまえ」
更新:2015/11/26
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