夫から運命の恋人と出会った。別れてくれと言われた私の物語。 この作品は小説家になろう様で公開したものです。
更新:2020/5/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2017年10月、ついに最新作始動 あの究極ダメ人間、乾燥舞茸がまさかの人妻になって戻ってきた。 しかも妊娠中→生まれた。 前作の続続三十路ダメ女950ページあたりからの内容の続きです。
更新:2024/5/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ブリアナ・ゴドフロワ。 かつて貴族令嬢だった彼女は、今は平民として、貧しいながらも穏やかな日々を過ごしていた。 ――幼い娘と二人きりで。 そんなある日、娘の父親がブリアナを訪ねてきて……? ※注:シリアス ※元サヤもの(ヒーローはクズというわけではありません) ※ハッピーエンド ※ざまぁ/ざまあ判定の感覚は個人による ※中編→長編 ※2月中完結予定(完結済) ※毎日更新で完結まで
更新:2024/2/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
サニー男爵家令嬢のミスティリアことミサは、王国のお触れで暴君と言われる王太子ディランの妃選考に参加しなければならなかった。しかし魔人の血を引く半魔のミサはその発覚を恐れてどうにか落選しようと、一次選考となる書類選考で不細工自画像を送ってやった。しかしなぜか合格し二次選考たる王宮舞踏会に参加しなければならなくなる。実は一夜の相手、行商人デックの子を絶賛妊娠中のミサには絶対に妃は無理だ。しかしデックはどうやら王太子ディランの仮の姿だったようで……。子供を守るためにも暴君の嫁なんて御免なミサは果たして無事に王太子妃回避ができるのか、な話。 見直して改稿して加筆しました。 アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。
更新:2024/1/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
男爵家の娘であるルクス・サンチェスは、貧乏子爵家の次男であるティミド・ベルキスを愛した。だからこそ、彼に全てを捧げた。しかし、ティミドは別の女性と婚約してしまう。けれど、ルクスのお腹の中にはティミドの子供が宿っていた。その後ティミドに捨てられたルクスに、とある伯爵家当主との新たな縁談が舞い込んだ。ルクスは妊娠している事を隠し、伯爵家に嫁いだが―――… (全13話) ※性描写はありませんが、それを思わせる表現があります。 苦手な方は、ご注意下さい。 ※この作品は、カクヨム様にも公開しています。
更新:2024/1/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
森の中で一人暮らしの魔女、フローラ。 ある日、森で怪我をしているレオナルドを拾う。 仕方なく手当てをしたフローラだったが、いつしかレオナルドに淡い恋心を抱くようになった。 しかし、レオナルドは怪我が治れば森を出て行ってしまう。 そこでフローラは、魔女の血を繋ぐ方法を思い出す。 魔女が血を繋ぐ方法。 それは『媚薬を盛って子種をもらう』こと。 フローラは、レオナルドに媚薬を盛り、彼の子を授かることにした。 「フローラ、愛してる」 いえ、愛はいりません!一夜限りのつもりだったんです! 予想外の溺愛に戸惑うフローラ。 「死が二人を別つ時まで、側に居てほしい」 ひとりぼっちの魔女が、愛を知り、甘々に溺愛されるお話です。 他サイトにも掲載しています。
更新:2023/7/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、唐突に突きつけられた女体化という現実。動揺する瑞希に更なる妊娠しているという事実が追い討ちをかける。 いつ? どこで? 誰が? ……俺が、産むの? 妊娠、出産という事態に恐れを抱いていた瑞希だったが、妻の菜々子、婦人科で出会った雪達の女性としての強さに、気持ちに変化が生じていく……が……。 ※更新が遅いですが、ご容赦下さいm(_ _)m ※本編に出てくる仕事内容等は『こんな感じかな?』という、作者のご都合主義に大きく影響された文章になっております。現実は全く違うと思いますが、暖かい目で見ていただければ幸いですm(_ _)m
更新:2015/12/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。