記録的な大雪の翌日、会社へ向かう途中、すべった誰かに後ろから押された。でも、手をついた場所は、薄暗い森の中だった。そして、私は子供になっていた。 別に魔法を使えそうでもなく、体力も無い子供の体、知識はあるけれど、普通に生きてきて、人に誇れる知識もない。異世界のお約束はどこへ行った! 拳を振り上げる私は……。 1話原稿用紙12〜16枚くらいの量です。 この小説は主人公が2人で、章によって全く趣が違います。 ご意見・ご感想につきまして、返信が遅れます。大変申し訳ないです。
更新:2018/4/11
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父親が居て母親が居る それぞれの優しさを受け 子供は未来に向かって育つ そんな子供に与える優しさに包まれた詩
更新:2016/7/31
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結婚式のその日、私は今までのことを振り返る。 ここまで来るのに、本当に時間がかかってしまったものだ。
更新:2016/12/8
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僕が住んでいるマンションで、子供が餓死する事件が起きる。 子供の死体が発見される数日前、僕は子供から手紙をもらったという女性と会っていた。 死体の出した手紙。聞こえるはずのない悲鳴。――子供の死に責任があるのではないかと考える僕は、隣に住む佐々木さん、その囲碁の師匠である櫻井先生にどうすればいいのか相談をすることになる。 というちょっとミステリーなお話です。 主人公を変えた、「死んだ子供からの手紙アユミver」も掲載しています。
更新:2015/3/19
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小さな白猫の女の子。だけど、ただの子猫でなかったのです。 1人目のご主人様ははるか昔、侍が生きていた時代の青年でした。 とてもとても優しくてあったかい人・・・。 死別して彷徨う『白いの』は、とんでもない場所に飛ばされてしまいますが・・・。 ほのぼの優しい物語を目指しています。 ・作者は素人ですので優しく見守ってやってください。 ・作者はメンタルが最弱ですので合わない場合は回れ右してください。 ・感想&評価などいただければしっぽ振って喜びます。
更新:2014/6/29
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あらすじを書くのが下手なので、あえて書きません。 載せるのがすこし、恥ずかしいですが、載せてみます。
更新:2016/7/19
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ありふれた家族の記録。いつもの、日常のありふれた場面に、それは棲んでいるようです。 いつもの生活の中に、ひそかに浸み出してくる不思議なこと。
更新:2013/7/21
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昭和初期。小さな村の子供である正造は、奇妙な夢を見ると、両親に訴える……。 ※ツイッターでお題をいただいて書きました(題「予知夢」)。 ※他投稿サイトにも投稿しております。
更新:2013/6/23
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