王宮のある一室で始まるのは茶番である。ヒロインは王太子が用意した婚約者への贈り物でしたという話です。王太子は婚約者の喜ぶ姿がみたいのです。 ※残酷描写あり 書き散らしたものなので設定はゆるめです。おかしな点や矛盾点があるかもしれませんがご了承のうえでお読みいただくようお願いします。
更新:2019/7/25
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パウル・ウィンストン15歳。 人よりほんの少し鋭い観察眼を持つ彼は、いつも通り昼の茶会に招かれる。 そこは学園で3人しか入れない特別な部屋。 アンジュとゼルダ。パウルの目の前で、ふたりの伯爵令嬢はテーブルを挟んで向かい合う。 これは――ふたりの伯爵令嬢の命をかけた、地獄のティータイムである。 ※パウル君視点の物語ですが、彼の常識は我々の知るものと多少異なります。
更新:2016/6/25
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私は悪役令嬢に生まれ変わったらしい。 ヒップホップハイステップで、今後はしおらしく生き残りたいと、 そう思います、はい。ウソです。楽しく気ままに人生の荒波とやらを 乗り越えてやりますとも! ※流行に乗った。ラストネタ被りあるかもしれないです。 あったら申し訳ございません。
更新:2015/10/2
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