♪──────♪ 悪役令嬢ですが 大好きな王子様に溺愛されています。 ♪───♪───────♪────♪ 引きニート侯爵令嬢が9歳にして初めてのお茶会に参加した。 しかし。馬車から降りた時に赤い髪の少年を見た瞬間、倒れてしまう。 甘い香りに包まれ、目が覚めた時にいた彼は愛してやまない王子に似た少年だった。
更新:2022/6/12
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エリーゼ=ブリュンメント公爵令嬢は男爵令嬢への嫌がらせを理由に第一王子との婚約を破棄された。そればかりか公爵家からも勘当され、国外追放の処分を受けた。そんな彼女を護衛、というよりも国外追放を見届けるために騎士の男は護衛として付き添うことになったのだが──これはエンディングの後の物語。歴史を左右するような大きな流れには関係のない、男女のお話である。
更新:2021/5/4
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侯爵令嬢シルフィア・バルケネンデは、前世の記憶をもとに自らが悪役令嬢とされていたゲームの世界で、破滅エンドを回避し、自ら幸せをつかむことをめざす。
更新:2019/7/31
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スヴァン王国にある国内の貴族が学ぶ王立学院。 その卒業式においてある騒動が上がった。 そこには、悪役令嬢と呼ばれたスヴァン王国の公爵令嬢ロゼリア・ハイダ・エルメストと、男爵令嬢であるアメリア・バダムの姿があった。 物語は終わった。 アメリアの敗北という形で。 そして…… 異世界恋愛ジャンルでしたが、恋愛要素が見当たらないためにヒューマンドラマに移動させます。 最初は恋愛あったはずなんだけどなあ。 どこいったのかしらん?
更新:2020/9/3
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カンパネラは妾の子として、本来、社交界に通うことができない身分だ。だが、彼女は持ち前の美貌である琥珀色の目に、新雪の様な綺麗な白髪、整った顔立ち、目つきが鋭いことは除く。それらと優れた頭脳を最大限に生かし、男達を手玉に取り、成り上がって社交界や政治の場に参加出来るようになった。そして彼女は父親のコネを使い、この国の第7王子マルテッロ・オーギュスタと婚約するため、彼との顔合わせをセッティングする。*「悪役令嬢の私がただのツンデレになったのは、婚約者の貴方のせいよ!」の連載版になります。※「アルファポリス」にて同時掲載しています。
更新:2017/12/28
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平安時代風の和風異世界。 ※某外部公募の三次選考通過作品です。 東宮候補の橘の宮と婚約して後宮にいた私は、天下の右大臣家の四の姫。ある日、橘の宮の恋人・咲耶姫に対する無実の罪で、婚約破棄されてしまった! 屈辱に涙しつつ後宮を退場したけど、めげない負けないのんびりな私は新たなる婿探しを始めます。右大臣家の強大な権力を求めて現れる、煌びやかな美形貴公子達の中から婿を捕まえなくては! でも彼らは一癖も二癖もあり……。今更ですが、一度書いてみたかった悪役令嬢ものです。橘の宮にちょっぴり仕返しもします。 ※番外編「平安恋花-秘密の香気」を別途連載しました。らぶらぶ番外編は、こちらに掲載しますので、よろしくお願いします。
更新:2017/1/3
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悪役令嬢リーゼロッテは、ある日出会った幽霊のお告げにより魔獣の出現を言い当てる。 ここは前世でプレイした乙女ゲームの世界だと気付いたリーゼロッテ。 悪役令嬢のままでは婚約者に断罪されてしまう! そうだ、王立騎士団の副団長である彼に、ゲームに出現した魔獣の情報を教えよう。 役に立つから断罪は勘弁してください! ヒロインもいじめないし、喜んで婚約破棄しますから! ところが塩対応のはずの婚約者はなぜかわたしに優しいし、ヒロインはダークな雰囲気!? そして、時々現れてお告げをくれるあの幽霊、どこかで見たような気がするんだけど…。 ※中盤以降、残酷な描写が多いです。
更新:2021/3/6
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