「いつか、一緒に青い空をみようね」 月に住む少年が憧れるのは、地球の空だった。
更新:2016/2/19
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『僕の趣味は深夜の徘徊だ』 春から夏へと移行していく微妙な季節。僕は月光に照らされる神社で少女にであった。 幻想的とか夢幻的とか月明かりに照らされる神社とか個人的な趣味全開の短編です。季節は『晩春~初夏』
更新:2010/6/6
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死んだ者の魂は、月に乗って死者の国へと運ばれる。故郷の港以外から月の船に乗り込む事は出来ないため、魂の宿った骨を故郷の海に沈めることは、世界各地を経巡る海の男たちにとっての悲願だった。ややダーク風味な中世ヨーロッパ風幻想譚。 ◆本サイト「雨の庭」からの転載。
更新:2012/4/29
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一人暮らしで風邪引いた時の心細さは最高潮です。都合つく人も中々いないし……、そこに誰かが手を差し伸べてくれたら、私はコロリ転げた木の根っこ。
更新:2015/12/18
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おじいさんを亡くしてしまった女の子の思想。そして決意。 生きる「灯火」を書いてみました。
更新:2010/2/6
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月から来た少女と少女に恋をしていた少年のおはなし。前に短編集にぶっこんでいたものです。
更新:2014/4/7
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水の国の少女ナナエは、盗み目的で領主の屋敷に忍び込む。しかしそこで、ある厄介な事件に首を突っ込んでしまい……
更新:2010/1/19
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