――『見た目は子供。頭脳はニート』そんな子供が、もし現実世界にいたらどうなるだろう―― 俺の名前は、新渡戸 泰造(にとべ たいぞう)。 26歳。fランク大学中退後、アルバイトを転々としていたが、現在の職業はニートだ。 そんなどこにでもいる普通の若者の俺だが、ある出来事をきっかけに俺の日常は完全に崩壊する。 俺は幼女になった。そして魔法少女として人類を救う。それが俺達の交わした契約だった。 ※泰造の性格は、極めて陰湿です。 ※1話あたり約700~1500字程度の軽めの小説です。 ちょっと暇な時、通勤・通学のスキマ時間、トイレでイタイイタイしているそこのあなた、時間だけは有り余っている人などにおすすめです。
更新:2019/7/3
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自他共に認める容姿端麗でお馬鹿な涼真《りょうま》が語る、過去のトラウマ話から現在まで。 前後編で一万文字強の作品になっています。 タグや前書きだけでなく、読み始めて苦手意識を感じた場合は、即座に読むのを止めるなどの対策をお願いします。 びっくり系やスプラッタ系の描写は比較的薄いですが、理解に苦しむ性癖や思考の描写は多いと思いますので、地雷の方はご注意ください。
更新:2021/8/1
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ある日、赤ん坊の泣き声で目を覚ますと目の前に見知らぬ美女が現れた! 状況がわからない男を置き去りに、聞き慣れぬ言葉を発しながらおもむろに胸を晒す美女! はたして彼女はいったい誰なのか?この後男はどうなるのか? これは、電車に轢かれ死んでしまった男が異世界に転生し、自分だけのハーレム(仮)を目指す物語 作者初投稿につき、誤字・脱字等の問題があると思われますが生温かく見守りください。 仕事の都合上、掲載が不定期かつ突然終了する恐れがありますのでご容赦ください。
更新:2020/9/16
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私は、神の教えに従って、魔王の支配に苦しむ人々を救おうとした。世界は愛に満ちている、そう信じて。 ――だが、そんなものは幻想に過ぎなかった。 私がこれまで信仰を捧げてきた神も、何度も救いの手を差し伸べた人間も、私を見捨て、殺した。 そして、私は悟ったのだ。この世界に救われるべき者など存在しない、と。
更新:2022/5/7
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全属性に適性があるはずなのに魔力を作れなくて魔法を全く使えない俺だったが、ある出来事をきっかけに莫大な魔力を得て最強になる。しかしとある事情から【最弱】の称号は拭えなかった。 そんな【最弱】の俺がのんびり暮らすために【最強】の魔王に挑むことになった。
更新:2019/8/18
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これは少年が絶望に染まる物語。 現実世界に居場所を見つけられない少年が突然放り込まれた世界は… 漫画やゲームで心踊らせた異世界。 ただそこは彼にとって優しい物ではなかった。 嫉妬と羨望と絶望に包まれていく彼の人生の行き着く先は? 少年が異世界で出会いと別れを繰り返しやがて…。 少年が必死に生き、そして死にゆく物語。 アンチ異世界ダークファンタジー 開幕。
更新:2018/8/16
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この世界で人間は食料でしかない。そんな世界で生まれた主人公の桜、何事もなくすくすくと成長したが小学生になってからこの世界の現状を思い知らされる。大人から子供まで奴らは肉としか見ていない。
更新:2021/8/29
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日本首都圏所在の恋多き中学校に、恋ができない少女『愛彩(あや)』はかろうじて偶に通っている。 ある日、中学校からの親友である『美咲』が学校へ来なくなり、さらに教師からは「彼女に近づかないように」と念を押されてしまう。しかし、そんなことを聞くはずもない愛彩は、美咲の自宅へと向かっていく。 そこでは、体から無数の触手をはやした異形となってしまった美咲が閉じこもっていた。美咲は何かに寄生されたことによって、愛する対象を攻撃するようになってしまったという。 「わたし、愛彩のこと嫌いだから……」 その言葉は、美咲の告白だった。 美咲をどうにかしようと、愛彩は彼女に愛情表現を教えていく。しかしそれは自分のトラウマと向き合わねばならず―― ※ 4月2日 物語の流れを含めた全面的な改稿 4月18日 完結
更新:2021/4/18
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