くやしい!くやしい! 一年付き合ってた彼氏に2股かけられてた!!! 彼を問い詰める彼女。 「長くなるけど」と前置きして語りだす彼。 そして意外な結末とは?
更新:2012/2/24
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何も持たない王子様は人魚にお願いをします。 「君の腕を頂戴」 人魚は優しく笑って問いかけました。 「あなたはそれで幸せになれる?」
更新:2017/3/17
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「汝の犯した罪八十と六。情状酌量の余地なし―――」 血に穢れたシリルは、その罪の重さから極刑を強いられる。死してなおその身は再び地界にも天界にも受け入れられることはなかった。しかし、冥界王がその魂に惹かれ新たなる命を分け与えた。 瞳の色から、紅き死神と呼ばれるその少女はただひたすらに命を刈り取る。全ては、復讐のために。そして大切な存在を護るために――― この物語は紅き死神と、その少女に魅入られた者達、そして全ての思いが重なり合った復讐の物語である。 ※復讐と言っていますがそんなに暗くなりません←
更新:2014/1/30
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彼と彼女の狂喜。 ※自サイト閉鎖のため転載 元々拍手SSのため短いです。 ※性描写を匂わせる表現が有ります。
更新:2017/1/25
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ユーランス王国がシラナミ帝国に降伏した日、王女ミュラは愛した人を帝国に囚われたまま、皇帝の元に嫁ぐことが決まる。彼女を待ち受けるのは、真実の愛か、破滅の愛か──。
更新:2016/11/5
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いつもと同じ朝がきた。 隣で彼の寝息が聴こえる。 いつもと同じはずなのに…何か違う。 ──私はいつから、みえなくなった?
更新:2017/1/20
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私は彼女を愛していた。 その微笑を。 あのやわらかい笑みを。 だから、それが私のそばに在るのなら。 他は要らない――何も。 (シブから転載)
更新:2012/4/11
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ヤンデレとか狂愛とかメンヘラとかまじない。本当にない。すっごい恐いじゃん。だからさ、my friendよ、そのヤンデレか何かの本を私の頬になすりつけないで。ウザいから。マジでウザいからっ!!・・・は?ヤンデレ克服?え?ちょっ!!・・・・どうして、こうなったっ!!
更新:2012/11/10
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戦場で出会った鮮烈な緑に囚われた。彼しか私を殺す人はいない。私しか彼を殺す人はいない。 自サイトにも載せています。 2016/8/14 修正
更新:2012/3/5
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