大陸の西方に、神様を大事にする王国がありました。 これは私たちの住む世界とは少しだけ異なった世界の、若い王様のお話です。 *小学校修了課程で習わない漢字に関してはルビが振ってあります。
更新:2014/11/6
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遊ぶ陽だまりを書いて遊陽(ゆうひ)のベッドに現れたのは、漫画の登場人物ヴァンパイアの王様的存在のクアロルプスだった。いわゆる逆トリップをしたのはどうして? 運命の人だから?
更新:2017/8/28
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ある国の王様がある朝目覚めると、王妃さまに契約だから今日で王宮を出ていくと言われました。息子までいるのになぜ…。でも王様は忘れていたのです。5年前の交わした契約のことを…。シリアスではありません。どちらかと言うとコメディかも。
更新:2011/2/10
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かつてこの世界は戦乱にあった。しかし、それは一人の少年の活躍によって鎮められた。そして、世界は平和になる。平和になった世界を見るために少年は旅に出る。そこで、一人の少女と出会い、そこから新たな物語が始まる。――処女作です。どうぞお手柔らかに――
更新:2013/3/12
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あるところに小さな国がありました。そこには王女様がいました。これはそんな国のお話です。
更新:2014/12/18
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とある盗賊団の一員であるルイシアは、ある日仲間の命と引き換えにとある令嬢の身代わりを務めることになった。ディアナという偽りの名のもと未来の王様―――巷ではその容姿と戦果のおかげで魔王様と名高い方に嫁ぐことになってしまった少女の話。おかげさまで「完結」しました。
更新:2014/1/12
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王様は、大きくて立派なベッドを持っています。とにかくみんなに自慢したいのです。
更新:2020/11/8
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短編小説『王妃の資格』の続きになります。 ある日突然異世界へやって来た主人公(女)が、王から王妃になってほしいと言われ、前話に続き、再び考え直してほしいと言いに行くのだが、今度も色んな人達の妨害にあって……というお話です。
更新:2011/6/4
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塔で暮らすお姫様の話。童話風に。 【注意!】当作品には潔癖症の方の場合気分を害するおそれのある設定があります。ええ、衛生的に。何がきても笑って流せるぜ、という方のみお願いします。この件での苦情は受け付けません。
更新:2011/3/9
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王様は言いました。 「なぜおまえたちは食べないのだ。一緒に食べようじゃないか」 ゆうのうなけらいは言いました。 「あなたは王様です。王様とはえらいものです。えらいものはとくべつなもの。王様はとくべつでなければいけない。たみにしめしがつくようにしなければ。わたしたちと同じ食事ではいけないのです。王様はわたしたちと同じではいけないのです」 王様は、今日もひとりぼっちでごはんを食べるのでした――食事がきらいな王様のお話。【9/18 アルファポリス様・第5回絵本童話大賞にて特別賞を受賞いたしました/他サイトにも同作品を投稿しています(別名義)】
更新:2010/11/15
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