侯爵家の長子であるリネットは、女性の近衛騎士として、王族に仕えていた。後継として男に引けを取らないようにと、男性のように育てられたリネットは後継者になることもできず、女性として家庭にも入れず、宙ぶらりんなまま間もなく20歳を迎える。 近衛騎士として、生涯お仕えしよう。そう思いだしたころ、突然王命により結婚することになった。 相手は、リネットの実家とは別派閥である公爵家の後継で…。 巧みに外堀を埋める年下貴公子×流され無表情女騎士 宰相閣下の悪巧み、長男編です。よろしくお願いします。
更新:2023/12/3
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乙女ゲーム小説を普段書いてますが、王道とは違うので、王道乙女ゲーム小説のテンプレ設定を使いつつ、「こんな子と合わせたら…」で短編集を書きました。 王道学園モノが邪道になった気もしますが、気にしません。 乙女ゲームヒロインと女の子たちは別にしてます。 1つ1つ短いので暇つぶしにどうぞ。 感想やご意見もよろしくおねがいします。
更新:2014/5/6
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いつものように境内の掃き掃除をしていたら、不思議な少年を見かけた。
更新:2016/9/20
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ある世界の、なんだか見たことあるようなお話。 表舞台では王道を突き進んでいく中、その裏側では・・・。
更新:2016/6/29
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転生ってそんなに良いもの? 『私』は前世が恋しくて仕方なかった。 記憶なんて、今世の分だけで十分じゃない あらすじがあらすじになっていない、気がします。
更新:2015/11/4
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とある夏、傲慢な太陽はツノを伸ばして大地を刺すように照りつけ、いきものたちは困ってしまいます……。 ※ひだまり童話館第4回「アツアツな話」参加作品。
更新:2015/9/11
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日本現代にすむ私。ある日突然異世界から迷い込んできたばかりの少年に鉢合わせる。ああ。小説で読む異世界にて主人公を迎える人達ってこんな悩みを抱えていたのだろうか?異世界人が目の前に来られたところで、どうしていいのか分からない。少年は王子とか言うし、なんて王道!?だけど、日本にいて勇者はいらないし、魔法は存在しない。どうしようもないよな・・・。
更新:2009/7/24
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BL短編小説。テーマは「文化祭・ハロウィン」(秋に書いたので) 優等生×不良くん。甘あまになるように頑張りましたが、どうでしょう……。 ※別サイト様にても公開させていただいています。
更新:2011/5/12
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