この作品は短編として投稿しましたが、話が長いため連載小説として投稿しなおしております。題名はSnowLetter―遺言―(小文字のlをLに変更)です。一度に読む時間が多く取れない方には、連載の方をお勧めします。
更新:2008/12/1
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4月1日、それはあることが許される言うイベントがあるとされる日……
更新:2014/7/27
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三十歳の誕生日を目前に、お見合いの話がきた。この人と逢ってはいけない。心の声がする。けれど。いつか、きっと”出会ってしまう人”だとも。 ”朱鷺の守り 月の守り”の女性視点です。
更新:2013/2/10
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日頃から通っているコーヒーショップで、顔なじみとなった女子大生に声をかけられた。傍目で見ているだけでも、あまり人当たりが良いとは言えない事はわかっていたが…。向き合い話してみたことにより、その子が少々変わっていることを実感する。普通であれば起こりえないことが、二人の日常を壊していく。※『君に捧ぐ愛の檻企画』に参加させていただいています※
更新:2014/7/27
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成り行きで大学の友人・槻英介に連れられて、新潟にある彼の実家に行くことになった。彼は祖父の遺した隠し財産を相続する権利を得るため、遺言状の暗号を解いてほしいと言ってきた。しかしそこに書かれてあったのは、意味不明な十二支の文字の羅列。その上そこで、思わぬ事件が発生する――。 カクヨムでも公開しています。
更新:2015/7/8
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俺はずっと祖父の家を訪れることを避けていた──そこに、彼女がいるから。 ※今はないサイトに掲載していたものを改稿しています。
更新:2011/8/28
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三十年以上前の、ある夏の日のことだ。俺と友人のヨッチャンは、ある体験をした。 〈No.24〉
更新:2014/7/24
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