俺の名前はコタロー。自慢じゃないが結構イケてる男だ。 でもなぜか年齢イコール彼女いない歴である。 おぉっと、ティッシュ配りのお姉さん。なんで前の奴には渡さず俺に渡そうとするんだい? 惚れちまうだろ? 世の男性諸君に問う! これは君の自画像ではないかと。
更新:2023/3/7
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高二の春を迎えた俺、工藤一哉はヘタレ平民男子としてなにも起きない人生を過ごしていた。そんな俺は神聖女子と呼ばれる美少女、佐伯優に悪友に認定されてしまった。いきなり学校をサボらされ、二人っきりの一泊旅行に連れ出さられてしまう。なにもないと思っていた俺の人生が突然動き出す。それでも、真面目に暮らしていたヘタレな俺は悪友の呪縛で手が出せない。戸惑う俺はどうなっちゃうのか。 このお話は美少女に対する「恋」と「友情」の間で悶える俺のお話です。 よろしくお願いします。 ●ブックマークと評価をいただけると嬉しいです。ご感想もお待ちしてます。よろしくお願いします。
更新:2019/3/17
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俺は死んだ。 天空からお呼ばれされているが、義妹の今後が気になって仕方ない。 なにしろ無感動、無気力で十文字以上の言葉さえ話さない妹だ。 俺が頑張っているのに妹は「自分が死霊使い」だと誤解をし、心配で心配で仕方ないのでつい守ってしまう。はやく成仏したいから心配をかけさせないでくださいよイヅミさん。
更新:2017/11/22
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群馬……そこはネオ日本に唯一残された、未開の地。百戦錬磨のデベロッパーも力尽きる暗黒領域。魑魅魍魎が蠢き、蛮族が跋扈するヒャッハー地獄。 皇紀2758年(西暦2198年)、足軽級ビジネスサムライ浅井忠吾は、かの地へ赴任した。彼が求むるは幽玄神秘の不思議物質、KONNYAKUであった。 これは一人のビジネスサムライと、一人の蛮族女性との、どこにでもあるかもしれない心の唄。 2014/7/9投稿開始
更新:2014/8/15
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働きたい年頃である社《やしろ》は社長より直々に暇を言い渡される。 そんな、社に社長から渡されたのは最近話題のVRMMOであった。 これは、次の企画の資料か何かなのでしょうか。 私は社長にゲーム機を渡されたので次の企画に向けて、頑張ります。 その事を妹に話すと何やら前のめり、興奮しているご様子で、一緒にやろうと申し出てくるのですから驚きです。 何と、妹は私がやる事となった。 VRMMOのゲームのβテスターだった様なのです。 追伸:何分処女作ですので、誤字脱字、造語、語彙力のなさ、日本語力の低さ等の読み難い点は多いとは思いますが、極力皆様に親しんで頂けるようなものが書ければと精進致しますので、お手に取っていただければ幸いです。
更新:2019/5/6
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コンビニでの事故で死んだはずの一ノ瀬奏斗(イチノセカナト)は、 気づけば真っ白な空間の中で、胸に美少女を抱いて立っていた。 「ぼーっと立っていないで、早く私を助けるのじゃ」 美少女はそう叫んでカナトに助けを求める。 この可愛い美少女は誰? 考えている暇もなく、天神ゼパスが美少女に襲いかかろうとする。 なぜかいきなりピンチの渦中に、カナトは美少女と一緒に立っていた。 美少女はなんと創造神様だという。 創造神といえば、1番偉い神様のはずなのに…… 神界を追放された創造神様とカナト。 全く知らない異世界(カルデナ世界)の地上へと放り出される。 神界を追放されたので、勝手に地上で暮らします。
更新:2019/9/21
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