私は介護用に作られた試作型のロボットです。人間が6000年以上前に絶滅したある日のこと、上空に宇宙船が現れて乗っていたのは異星人でした。
更新:2011/7/7
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魔法使いアッシュこと倉嶋篤志は、前回の任務で出会い惚れられてしまったジゼルの任地に遊びに出掛けた。そこで違法な研究機関から逃げてきた被験体の幼女を保護する。ジゼル率いる第七小隊がその研究機関を摘発するべく出動するが、その間にアッシュと幼女の側に追っ手が迫っていた。
更新:2015/1/24
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天文学者の「俺」はついに念願の時を迎えた。 約20光年ほど離れた恒星系からの通信波をついに捉えたのだ。 SETI計画を下敷きにした2000字弱の超短編フィクションをお楽しみ下さい。 なお、最後の落ちが勝負の(それしかない?)お話なので、結末を先に眺めないようにしてお楽しみ下さい。 ※『ノベルアップ+』様、『カクヨム』様、『アルファポリス』様にも転載しています。
更新:2012/9/22
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鳥から進化した種族・トゥトゥ。生まれつき抱える障害のために飛ぶことのできないエトゥリオルは、いつも地上からひとり、同胞たちの姿を見上げていた。 /空想科学祭FINAL参加作品です/後日、自サイトにも転載を予定しています。
更新:2012/8/11
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銀河歴2375年。常人を圧倒する能力を持つディセと、三人の刑事たち。僅かな期間、仕事だけの付き合いだと自らに言い聞かせたはずだったのだが……
更新:2015/2/7
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西暦1853年の春先、浦賀には当時世界最先端の異国の艦隊が突如来航した。しかし彼らは、一見日本人に似ているようで、そうではなかった。どこかで見たことのある姿ながら、世界のどの民族、国家でもなかった。 彼らは地球人の姿を模倣した異星人だったのだ。 画して始まる、異星人による日本魔改造。真実を知らないまま異星人たちの都合で技術などを受け取り、急速に発展していく日本。いつしか日本は世界の最先端になり、そしてそのまま独走を始めるようになる。 彼らの行き着く先はどこなのだろうか? それを知るのは、裏で日本人たちを誘導する異星人だけだった。 (なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)
更新:2020/5/4
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×993年地球に異星人が襲来。そのおよそ一年前、狂った博士が衝撃的な装置を開発する。
更新:2008/12/30
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異星人が日本にやってきた!奴等は、本当にやりたい放題やりやがるんだ!
更新:2008/8/19
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