とある二人の男女が、出会ったその日にくっつくお話。────閃くままに書いたので、山がなければオチもなく、丘も無ければ谷もありません。後日談を、また今度投稿します。多分。
更新:2019/1/10
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作者が鍛錬などで書いた短編作品をところ構わず置いていく場所。
更新:2020/10/10
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古風で厳しい祖父のもとで育った西原莉々(さいばらりり)と兄の天(てん)。高校生の二人はある日、山道の奥のとある封印を解いてしまう。そうして迷い込んだ歪んだ世界で、二人は一匹の狸と出会った。この狸、ただの狸ではなく、八百八の妖狸の総帥、隠神刑部狸(いぬがみぎょうぶだぬき)と呼ばれる大妖であった。ただし、力の源である手下(てか)が一匹もそばにおらず、力の大半を失った状態である。二人は歪んだ世界をもとに戻すため、人に化けたその狸と共に八百八の妖狸を探す旅に出ることとなった。 ※妖怪などが出て来ますが、伝承通りでなく設定のみを使う場合も多くあります。ご了承下さい。 ※サブタイトルの横の「*」は挿絵ありです。 ※ノベルアッププラス様にも同時掲載中。 ※2020年3月、改稿しました。
更新:2015/11/28
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『満月の夜は外に出てはいけない』そんな村の言い伝えが気になっていたアンリは、幼馴染のハムナに誘われて、言い伝えの本当の意味を知るために、満月の夜にこっそりと家を抜け出し──……。 *カクヨム掲載中
更新:2017/12/3
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身勝手な理由で、異世界に転移された私。 その世界は、獣人がヒエラルキーのトップであり、人間は魔力が無ければ、処分されるか奴隷として生きるしか無い場所だった。 そして、私には魔力が無い。 死ぬのか、それとも自分を殺して生きていくのか。 「貴女の心の叫びを聞きました。どうぞ、この手を取ってください。こんな俺と生きてみませんか。」 闇の中に居た私を救ってくれたのは、仮面を付けた狼の獣人だった。
更新:2021/7/23
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少年が引越し先で初めてできた友人。彼女はとても綺麗だけど、ちょっと独特で。 ◆「蛇女とラブソングを。」のリライト作品です。 ◆(ハーレム展開は)ないです。 ◆優しい世界。 ◆モン娘おねショタ。 ◆本文ちょっとだけ加筆修正しました。
更新:2021/2/14
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突然日本国の真ん中の山中から現れた獣人の難民500人!彼らの話によると突然人族の兵隊が現れ家を焼かれ沢山の民が殺され、残った民は命からがら村長の指示で山の洞窟に逃げ込んだのです。 この洞窟には『命に関わる災いが訪れた時、この洞窟の奥に救われし世界が汝らを迎えてくれるであろう』という古くからの伝説があるそうです。 村長はこのまま皆んな殺されるよりはと、生き残りの総勢500人の村人の獣人を引き連れて、2日もかけて暗い洞窟を歩いてやっと洞窟を抜けたのです、そしてその先にあったのは日本国だったのです。
更新:2017/11/23
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