竜に気に入られた乙女と竜王、そして竜騎士との年の差恋愛。
更新:2021/9/13
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ささいな偶然と偶然が重なった結果、幻竜の「娘」となった少女。 彼女は辺境の砂漠で、異形の両親と平和?に暮らしていた。 しかし、そんな生活は「ハンター」の手によって打ち切られる。 ハンター達の「勘違い」により、人間社会へ強制送還。 竜族とはまったく異なる「常識」に四苦八苦。 生肉はそのまま食べてはいけません……嘘っ!? 素手で竜を狩るなんてとんでもありません……なんとっ!? 火は口から吐くものではありません……そんな馬鹿な!? 竜と人間の狭間で振り回される少女の、人間社会奮闘記(予定)。 山なし。オチなし。意味も特になし。 肝心な所で「誤字脱字」が話の「腰」を折るorz 焼き土下座覚悟で垂れ流す、作者の妄想の産物。 お目汚しで申し訳ない!
更新:2013/2/11
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男が竜の友を尋ねると友は殺されていた。 そこにいた竜の子を「青竜の里」へ預けるため、深い森、山や谷、吹雪く雪山などを越えて行くが、里へ入ることすらも拒絶される。 初老の剣士が、友が残した竜の子と旅をし絆を深めてゆく物語。
更新:2019/11/10
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竜伝説(ドラゴン・レジェンド)。 人は、鋭い爪と牙を持ち、翼で大空を飛び、口から炎や氷、毒の息を吐き、永遠に近い時をも生きる竜を・・・時に神として敬い・・・時に恐怖の対象として怯えた。 伝説によって振り回される小さな白竜、そして周囲の人間達。 切なくも心温まる物語。 あなたなら竜としていきますか?人としていきますか?
更新:2013/2/5
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御竜士(ぎょりゅうし)――それは、額に宝玉を抱き、竜と心を通わせて生きる人間のことである。 大陸の東に浮かぶ島には古来より多くの竜が棲息していた。 島に住む人々は竜とともに生きるため、さまざまな道を模索してきた。 島に興った国のひとつメルデウス王国では『御竜術』が確立され、人々は竜を御する方法を手に入れた。 メルデウス王国の少年たちは御竜士となって竜と絆を結ぶことを夢見る。しかし、それは大きな代償を伴うものでもあった。 竜と人との間に立ち、よりよき道を求め続けるメルデウスの御竜士たちの物語。 ※連作短編として構成する予定です。
更新:2017/11/25
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あるところに一人ぼっちの竜がいました。 とても強い竜でした。けれど、とても淋しい竜でした。 ある日、竜はひとりの女の子と出会いました。 *別連載中の「竜の住む国」に出てくる竜の昔話です。 「竜の住む国」は童話ではありません。
更新:2014/12/14
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これは……私の物語。私を“創って”くれた彼に捧げる、奇跡と悲しみの……物語。 備考:4話完結
更新:2014/8/11
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円卓には王様と、春の女王、夏の女王、秋の女王、の四人が集まっていました。 塔から出てこない冬の女王について話合うためです。 事情を聞くために呼ばれた冬の眷属たちの口からは、意外な話が語られます。
更新:2017/1/7
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リンデンはピンチだった。 せっかくおばばから剣術を叩き込まれたのに、剣がすぐ壊れるのだ! ——数打ち品は一振りでおじゃん。 ——そこそこの銘品も、一ヶ月も持たない。 ついたあだ名は『剣潰し(ソードブレイカー)』。 免許皆伝を貰った筈なのに、剣ではなく薬草採取で食いつなぐ日々……。 ある日、リンデンは絶対に壊れない剣が手に入ると聞きつけるが——。 Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved.
更新:2016/7/9
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春、ラウルの元へ届いた首都への召喚状。それがきっかけで新たな騒動へと巻き込まれて……!? 光と闇が織り成すドタバタ辺境ファンタジー、第二幕! ※個人サイト「星明かり亭」にて同内容の小説を掲載しています。
更新:2017/5/8
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