スカイツリー直上、高度4000フィートの空に突如として現れたゲート。 そこから飛び出してくるドラゴンやら魔女やらその他諸々に対処すべく、空自も政治家も、そして異世界からの来訪者も東奔西走。 実在する国家・団体・地名や、それっぽい人物が登場しますが、全部フィクションです。政治的な意図などはありません。 異世界交流とスカイアクション、コメディー基調にシリアス織り交ぜたジャンル分けの難しい小説です。強いて言うなら自衛隊もの。残酷な描写は念のためです。度合いは少ない(筆者が苦手)です。
更新:2018/1/17
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山梨県小菅村の山中にて行方不明となった、高齢男性の遺体が発見される。その遺体は損傷が激しく、まるで熊か何かに襲われたような様相を呈していた。調査が進む内に、男性を襲ったのは熊でない異形の存在である可能性が浮上。再び発生した2人目の犠牲者の状況から、それは確信に変わっていった。 駐在警官と役場の職員たちは、謎の脅威から村民を守るべく行動を開始。応援の警官隊や機動隊も駆け付ける中、県警本部への上申によって実現した陸自の到着まで時間を稼ぐため、男たちの命を賭けた死闘が繰り広げられようとしていた。
更新:2018/6/17
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これは「スロリア紛争」の前年、辺境の小国で発生した死闘の記録。 当初は一時間程度で終わる筈だった反政府武装勢力制圧作戦。その過程で起こった一つの波乱は、戦場と化した古都全域に散る当事者たちに、予想もしない運命を突き付けていく―――――
更新:2013/4/28
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1999年7月、人類の前に怪変異性巨大獣、略して怪獣が現れた。 何故、いきなり怪獣が現れたのかは誰も知らない。だが、人類の前に怪獣が現れたのはまぎれもない事実であった。 そして怪獣出現より数年後、主人公・白峰和人は、ある日の授業中に怪獣の襲来を告げる警報を聞いた。 そして怪獣が現れた混乱の中で、和人は二人の少女と出会う。 一人は和人に結婚を迫り、もう一人は和人を主と呼ぶ。 二人の少女と出会ったことで、和人の人生は大きく動き出す。
更新:2013/2/28
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日報問題の記事をチラ見していて暗澹たる気持ちになった。 日本は向いた方向は違えど、戦前の様に独善が蔓延っているらしい。
更新:2018/4/23
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突如、異世界転移した日本。転移した先は南を除いて外海への出口が無い、コの字状に日本を覆う大陸の内だった。 大陸で豊富な資源が見つかったことで資源問題解決の目処は立ったが、更なる問題が日本を襲った。 1本線で繋がった山脈、それを越えたP-3Cが墜落したのだ。調査の結果、この山脈を超えると1945年以降の技術はほとんどが使えないことが判明した。 この世界で生き残るため、そして更なる繁栄のために日本は大東亜戦争まで巻き戻った外の世界へ進出していく。
更新:2016/6/6
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自衛隊、それは日本国民の平和を守るために発足された組織である。 災害派遣等で目にしたことはあるのではないだろうか。しかし発足当時から現在まで、自衛隊は非難され続けている。何故なのか、私はそれを問いたい。
更新:2020/2/28
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特にきっかけも無く、気付いたらオネエと呼ばれる人種だった私の色々な話。※エッセイという形をとっていますが、半分はフィクションです。
更新:2015/12/19
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