※これは私が過去にHPで載せていた小説を、なろうにアップさせて頂きました。 世の中は、様々な「ベタ」で溢れ返っていると思う。正義の味方は悪に勝ち、火サスの犯人は必ず崖の上で真相を告白する。そのような「ベタ」を書いてみたいと思い、この夏の幻という作品を執筆しました。 あ、ちなみに中身はちょっと悲しい恋愛物語です。
更新:2012/2/12
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子供の頃、私は彼が大好きでした。 優しくて綺麗な彼に相応しい相手を探して幸せになって欲しい、ちょっとぼけぼけマイペースな変わり者の女の子と、その眉目秀麗な兄さまと、兄妹の幼馴染で天使のように綺麗な男の子のお話です。どうあがいても年齢ひとケタな登場人物たちですが、愉しんで読んでいただければ最高に嬉しいです。
更新:2014/6/16
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私が押して押して押しまくって、やっと付き合えた。それなのに、5年も一緒にいてくれている彼。でも、彼が海外に1年も長期の出張に行ってしまう。帰ってくるのは、まるっと1年後。私が一方的に彼を好きで、私が押さなきゃ終わるお付き合い。もう終わりかな、そう思って泣く泣く別れを切り出そうとしたら、「貴方は、俺にとっては、ホトトギスです」と言われてしまった。 私、鳥なの…?
更新:2012/11/15
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ソフィー・リンチェは幼い頃のとある出来事から、婚約者であるラルフ・ウィッフェンとの関係を深められずにいた。このまま結婚してよいものか悩むソフィーは、ラルフが事故にあったと聞く。(注:この物語は、架空の世界を舞台としています。)
更新:2018/5/18
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子爵令嬢ヴィオラ・グリントは車椅子の人だった。けれど、自らの境遇などものともせず、幼い頃からの婚約者であるネイト・ワーズワースと共に幸せな日々を送っていた。そんなある日、とある出来事によって次男だったネイトが伯爵家を継ぐことになってしまい、身体に支障があるヴィオラは、将来の伯爵夫人にふさわしくないと周囲から圧力をかけられてしまう。ヴィオラは考え抜いた末、ネイトに別れの手紙を書くことにした―――。
更新:2017/10/3
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「もし死ぬときになにかをあの世へと持っていけるなら、なにがいいですか」
更新:2017/9/13
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ホワイトデーの一幕。なんて事の無い、けど何だか甘酸っぱいような高校生達の物語。
更新:2014/3/14
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