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作:風見ゆうみ

【書籍発売中・コミカライズ企画進行中】幸せに暮らしてますので放っておいてください!

私、マリアベル・シュミル伯爵令嬢はとても浮かれていた。 それもそのはず、姉のものは自分のものという考えの妹、エルベルにことごとく婚約者を奪われて続けていたのだけれど、現在の婚約者は私の方が好きだと言ってくれているから。 そんなある日、妹と私は同時に皇太子妃候補として城に強制的に招集されてしまう。 婚約者がいる私は皇太子殿下に興味はなく、皇太子殿下に群がるエルベル達を遠巻きに見ていると、男の子が聞いてきた。 「皇太子妃に興味はないのか?」  どうして子供がいるのかしらと疑問に思いつつも、少年としばらく話をして家に帰った私は、皇太子殿下に近付きもしなかったとエルベルに告げ口され、父に縁を切ると言われ家から追い出されてしまう。  婚約者を頼ったけれど、彼からはエルベルと協力して私を喜ばせて、最後には捨てるつもりだったのだと言われてしまう。  途方に暮れていた私を宿屋の人が助けてくれ、平民として生きていこうと決めた私だったけれど、皇太子殿下が私を皇太子妃に選んだという連絡が実家に届き…。 ※書籍版とは異なる部分があります。 ※視点変更が多いです。苦手な方はご注意ください。 史実とは関係なく、設定もゆるゆるでご都合主義で、ざまぁは過度ではありません。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。

更新:2024/4/26

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作:青空一夏@書籍発売中

王太子に捨てられた美ぼうの侯爵令嬢は心優しい魔王様に溺愛されました

私はカトリーヌ。両親は市井で花屋を営み夫婦仲も良く、私達は幸せな暮らしを送っていました。ところが、私が10才の頃に両親が流行り病で亡くなり、伯父だと名乗る身なりの良い男性に引き取られました。 伯父様はモクレール侯爵様でした。お母様はこの男性の妹で、かつては侯爵令嬢という身分だったのです。ところが、庭師だった平民のお父様と恋に落ち、駆け落ちをして私を生んだのでした。 伯父様は私を引き取りましたが、使用人として扱われました。伯父様には私と同じ年齢の娘と二歳上の息子がおり、私は厄介者扱いされたのです。私の従兄妹たちはとても意地悪な子でした。特に従兄は私が成長するにつれて、いやらしい目で私を見るようになりました。 モクレール侯爵家では肩身の狭い思いで生活をしていたのですが、ある日それが一変することが起こりました。それは…… これは両親を亡くし伯父に引き取られたヒロインが、悲しくて辛い思いをするものの、最後はスパダリに愛される物語。スパダリは魔王様です。 ※最終話にクリスマス要素あり。 ※異世界の魔法ありの世界。妖精や妖精王や魔王なども普通に存在する世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。ラブファンタジー。

更新:2023/12/8

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作:糸加

【コミカライズ】「赤毛の役立たず」とクビになった魔力なしの魔女ですが、「薬草の知識がハンパない!」と王立研究所に即採用されました。

【コミカライズ決定!】「ルジェナ・レジェク。お前みたいな魔力のない魔女はうちにはいらない! 普通の薬草を普通に調合するなんてこと、子供でも出来る!」  工房長の代替わりにより、仕事と住む場所を突然失ったルジェナ。しかし、偶然知り合った貴族のエーリクは前のめりに提案する。 「ルジェナ、君の薬草の知識、すごいよ! 私の作った王立研究所で働いてくれないか?」  今まで自分の知識を褒められたことなどないルジェナは、信じられない思いでそれを承諾する。  だが、エーリクの提案はそれだけではない。なんと、偽の婚約者になってほしいと言う。  一方、ルジェナが去った後の薬草工房は、作る薬の質が下がったと苦情が殺到。すべてルジェナが悪いんだと、工房長はルジェナの居場所を探そうとするが。   「ルジェナ・レジェク。君に結婚を申し込む。どうかこの私、エーリク・マトゥシュ・バルツァルの妻になってくれないか」  ルジェナは、エーリクに偽じゃない本気の求婚をされるまでになっていた。工房長は、あの手この手でルジェナを取り戻そうとするが……    魔力のない魔女ルジェナを、(少々変わり者の)貴族エーリクが溺愛する身分差ラブストーリー! ※カクヨム様に掲載してます。 ※白泉社マンガParkアプリにて2022年12月31日から、天宮こなつ先生によるコミカライズ開始します! ※コミカライズオンリーです。 (書籍化のお声がけお待ちしてます…)

更新:2022/5/13

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作:月

(仮)国境越えたら公爵家の家族ができました

※後日、文章を修正致します。 ただいま全ページの文章の修正作業をしております。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。  怪我をして国境沿いに倒れていた私は、ウィスタリア公爵に助けてもらえたけれど、目が覚めるとーー。  それまでの記憶をなくしていた。  そんな私の面倒を見てくれていた公爵家の双子との最初の出会いは最悪な印象で終わってしまった。 「なんでフィー姉様のワンピースをこの子が着てるの!? あれは姉様のだもん!僕いやだよ!」    私に対して怒りや嫌悪感を抱いていた双子になかなか受け入れてもらえず、日々攻防戦を繰り広げる羽目に。 けれど、次第に心を開いてくれるようになりーー?  ある日、公爵家のみんなと旅行で訪れた隣国で思いがけず実の兄との再会を果たす。  私の手がかりは、ロケットペンダントだけ。  前世で悪役令嬢の出てくる乙女ゲームや魔法使いが活躍するRPGが大好きだった私は、学園で魔法を学びながら自分の事を知る為に独断で行動をすることに。  家族に迷惑をかけたくなかっただけなのに。 「家族なんだから少しは頼ってくれてもいいだろう?」 「何かあればちゃんと言って欲しいって約束したよね?」 「姉様はバカなんだから、僕たちがいないとやっぱりダメだよね!」 「お姉様は…そうですね、とりあえず何もしないで下さい。」  あれ?最後の方ひどくない?  私を助けてくれるのは家族だけでなく、一緒に過ごしてきた学園の友人達。  そして、ノア殿下。  いつの間にかこんなにも頼れる人達が側にいた。   ※1ページあたりの文字数は少ないのでサクッとお読み頂けると思います。 ブックマーク・評価等、励みになっております。 よろしくお願いします。

更新:2022/5/29

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