目が覚めたら、とある物語の悪役令嬢になっていた。 でも、ヒーローはヒロインではなく、私を選んでくれた。 / 目が覚めたら、私は記憶を失っていた。 何故だか懐かしく感じる彼に、恋をした。
更新:2019/12/25
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ゼイド・ヴェルデこと俺は青の姫の騎士である。 加えて俺はギャルゲー世界への転生者であり、将来自分が嫉妬に狂って姫を裏切り、ギャルゲーの主人公を殺そうとすることも知っていた。 世界征服を目論む魔王に対抗するべく勇者召喚を行えば、そこに現れたのは主人公、透真と、見知らぬ女子高校生、彩だった。 二人と、攻略対象の姫達、その騎士との日々の中、魔王との邂逅をきっかけに、透真と彩に異常に入れ込んでいく姫達と騎士達。 ―――俺は、誰を利用してでも、姫を守る。 (不定期更新です)
更新:2019/2/23
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田守優子は私の親友。自作自演のお題に基づくお話です。
更新:2014/12/20
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その有り余る才能と、青春の全てを魔術に捧げた青年・三矢ハイガ。 あるとき、彼の奇妙で奇矯な取り組みはあろうことか成功し、なんと魔術を創り上げてしまった。 そして魔術の発現と同時に、彼は何者かに異世界へと転移させられてしまう。 しかし、その転移した先の世界はーー 「なぜっ……! 脳筋しか、いない……!」 魔術師を名乗る脳筋に辟易しながらも、魔術を探究する青年の物語。 ※ 一章完結しました。 投稿は基本的に、午後八時過ぎです。 二章は木、日曜日更新となります。 この小説は「Arcadia」様にも連載しております。
更新:2017/2/3
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コミュ障の令嬢には前世の知識があった。 この世界は小説の中の世界。 でもシナリオの通りにせず、何もしないでいたら、主人公の女の子に呼び出された。 (中途半端に終わります)
更新:2017/3/8
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俺、天宮 春には同い年の幼馴染(男)がいる。 彼はいわゆる、男の娘というやつだ。 漆黒の髪に、ぱっちりとした目、長いまつ毛。 そこらへんの娘よりはるかに注目を集めるような、そんな美少女、いや美少年だ。 女の子に間違われはするが、中身はれっきとした男。 そのはずだった。 男子校への入学式の日、彼はセーラー服を着てやってきた。
更新:2019/12/31
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陛下の誕生パーティーの準備中、突然馬鹿王子が女の子を連れてきてお前と婚約破棄するなどとのたまった。 そもそも婚約してない私は陛下と教育係とともにキレた。 馬鹿王子、いつか暗殺してやる、と決意しながらも何となく王子と一緒にいてずるずる付き合ってしまう女の子の話。
更新:2019/10/24
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