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作:惚丸テサラ【旧ぽてさらくん。】

努力の末に帝国で最強になった魔剣使い、皇女を護るために落ちこぼれクラスの教師になる ~魔剣学院の千の剣帝【サウザンド・ブレイバー】~

魔剣と魔法に似た科学が発達した世界アンタルシア。レーヴァテイン帝国にはハルト・クレイドルという帝国軍に所属する一人の魔剣使いの青年がいた。帝国軍の一部では”穀つぶし”と呼ばれている帝国特務師団に所属しているハルト。ぐーたらで自堕落、面倒臭がりな性格である彼だが、実は状況に応じた強力な【剣技能(スキル)】と卓越した剣技を保持する帝国内で最強の実力を誇る魔剣使いだった。ハルトが簡単な任務を終えたある日、上司の執務室に呼ばれると唐突にある任務が言い渡される。それは―――、 「レーヴァテイン帝国魔剣学院へ教師として赴任し、何者かによる第三皇女暗殺を阻止しなさい!」 「………………は?」 これは帝国にて『千の剣帝【サウザンド・ブレイバー】』と呼ばれる最強魔剣使いの青年がクリスティア第三皇女の護衛として、教師としてゼロクラスの落ちこぼれ少女5人を最強に導く物語。 ―――そして、かつて大規模魔獣討伐戦にてとある幼馴染の少女を失い、自分の無力さに嘆いて必死に努力・研鑽した結果、剣技練度1000パーセントに到達した青年の軌跡を描いた物語だ。

更新:2020/9/20

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作:惚丸テサラ【旧ぽてさらくん。】

【完結】陰キャな僕とゆるふわ系天使とのいちゃあま共同作業! ~席替えしてラノベを読んでいたら、腹黒(?)美少女がぐいぐい僕に構ってきた~

白亜高校に通う阿久津 来人はラノベやウェブ小説が大好きな高校一年生の陰キャ。クラス内でぼっちな彼は昼休みにラノベを読んでいると、その日席替えで隣になったカースト上位で『天使』と呼ばれているおっとり口調のゆるふわ系美少女、三上 風花に突然話しかけられる。何を読んでいるか訊かれたのでハーレムラノベのことを彼女に伝えるが―――。「それはちょっと女の子を舐め過ぎてるよ~。脳内お花畑の作者が描いたクソみたいな欲望駄々洩れの妄想の塊だねぇ~」「………え?」と、彼の前では何故か少し口が悪い。その後、ラノベに興味が湧いたというゆるふわ系美少女が来人に提案してきたのは、恋するヒロインの気持ちを彼女が知る為(という口実だが実は彼のことが好きな彼女がどんどん構っていく為)の恋愛シュミレーション。 これはラノベとウェブ小説が大好きな陰キャとゆるふわ系美少女天使が少しずつ距離を縮めていく糖度100%のイチャあま物語である。 ※宜しければ☆で評価して頂けると嬉しいです。 ※雰囲気、口調、髪型がゆるふわな癒し系ヒロインです。 ※この作品は小説家になろう様、アルファポリスさまでも公開しております。

更新:2020/6/30

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作:惚丸テサラ【旧ぽてさらくん。】

実は人見知りで可愛げのあるクール美少女な【白雪姫】といつの間に焦れ甘高校生活を送ることになった件について。

 高校二年生になったばかりの風宮晴人(かぜみや はると)は趣味が写真撮影という至って平凡な男子高校生。  ある日の雨が降りしきる放課後、帰宅しようと昇降口玄関へ足を運ぶと一人の少女に出会う。彼女の名前は冬木由紀那(ふゆき ゆきな)。容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群―――学校のマドンナ的存在で『白雪姫』と呼ばれている美しくもクールな黒髪ロング美少女だ。ぼんやりと外を眺めながら立ち尽くす白雪姫。そんな姿を眺めていた晴人は、とある理由で彼女が帰りたくても帰れないことに気付く。 「傘、無いのか?」 「えぇ」  そして傘を渡したことから始まる、実は人見知りで不器用な白雪姫との何気ない日々。上手く感情が出せないことに悩む彼女に向き合い、その隠された本心を知るにつれ次第に晴人は白雪姫に惹かれていく。  これは、白雪姫のおかげで晴人の止まっていた季節が再び動き出す物語。歩み寄った二人がいずれ幸せを手に入れる物語だ。 旧タイトル: 『冬木さんはクール美少女な白雪姫。実は人見知りだけど可愛げのある彼女といつの間に焦れ甘高校生活を送ることになりました。』 ※小説家になろう様でも更新しております。 ※第28回スニーカー大賞【後期】一次選考突破しました!!ありがとうございます!!

更新:2024/4/19

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作:さらし

私の能力はゲームプレイ、異世界で貴族の牢屋に入れられたけどゲームの能力で自由に外出してたら幽霊騒ぎになってた

「なんか能力貰えないっスかね?」「能力は自分で作りやがれ!」  遠い場所で発生したエネルギーと融合してしまった私は、超越者という神のような存在になってしまい、世界の壁を無意識のうちに破壊してしまったらしい。 世界を循環させていたガラの悪い超越者が私の力を封印してくれたが、元の世界は修復中で帰れない。 超越者としての力を暴走させずに制御出来るまで、異世界に放り込まれることになった。  私が今使える力を使って作ったのが、異世界でゲームをするという能力。そしてプレイしたゲームの能力をセットする事により異能が使えるようにした。「コレは壁を壊された嫌がらせだ」「あのヤンキー神! 子供の体にしやがった!」  子供にされたうえ豚貴族の上に落っこちてしまったせいで、異世界早々に牢屋に入れられてしまうことに。しかも言葉も通じていない。  「おや、メシも出るし牢屋生活も悪くない」ゲームをプレイして手に入れた能力で自由に外出、そして牢屋に帰ってくる。  これは小物臭くて口が悪い幼女が異世界でゲームをする物語。

更新:2024/4/27

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作:ぽてさらくん。

実は神絵師なおっとり系美人先輩と人気ラノベ作家兼大学生の僕がアパートでいちゃあま半同棲生活を送ることになった件。

幼少期に交通事故で両親を亡くし、現在では人気ラノベ作家として創作活動をしている主人公、平山秋人(ひらやまあきと)は、大学進学の為にアパートへ引っ越してきたばかりの青年。これからの大学生活に不安と期待が押し寄せる中、彼は買い物の帰り道にアパートの前でとある綺麗な女性に出会う。 彼女の名前は黒峰千歌(くろみねちか)。秋人と同じ大学に通う、スタイル抜群でたわわな巨乳の持ち主である。ふとした拍子に階段から落ちそうになった彼女を身を挺して助けたら、その後妙に懐いてきて———。 「その、たまにでいいので……一緒にお食事してくれないかな?」 そうして二人はお隣さん同士として交流を育んでいく。隣人として、先輩後輩として、仕事仲間として。そしてそれは、やがて“恋”という名の特別な感情へと移り変わる。 明るくて、寂しがりやで、そして実はちょっぴり愛が重いおっとり系美人大学生なお隣さんとのあまあま半同棲生活が、今始まる。

更新:2023/2/24

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