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作者:どまどま@チートコード操作 書籍化&Amp;コミカライズ

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

学校一の陰キャ、謎スキルだと思っていた《ルール無視》でうっかり無双する ~ダンジョン配信を切り忘れた有名配信者を助けてから、伝説の探索者としてバズり始めた。あれ、俺をいじめていた奴らが涙目になってる~

霧島筑紫は下級生にさえ馬鹿にされる生粋の陰キャだった。 《ルール無視》という謎スキルを授かったものの、その使い道がわからず、学生としても探索者としてもパッとしない日々を送っていた。  そんなある日、彼はダンジョン内で有名配信者・綾月ミルと出会う。  彼女はダンジョン内に突発的に出現する強敵――緊急モンスターを目当てに来たという。圧倒的な力を誇るゆえに話題性も高く、視聴回数を目的にしているのだとか。  しかしその緊急モンスターは想定以上に強く、ミルは命の危機に瀕してしまう。  死ぬ覚悟で筑紫が彼女を助けにいった瞬間、今まで謎めいていた《ルール無視》というスキルが急に開花し――。  緊急モンスターから攻撃を受けてもビクともしなかった伝説の探索者として、世間にその名を知らしめていく。  一方のいじめっ子たちは、霧島を陥れようと配信中に実名公開をしたり誹謗中傷を繰り返したりするが、それが逆に彼の知名度アップに繋がっていき……⁉ ※カクヨム様でも連載中です。

更新:2023/5/28

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

《補助魔法》しか使えなかった俺、最強の補助剣士になる 〜無能者だからと俺を殺しかけてきた幼馴染を、俺は絶対に許さない。Sランク冒険者の美少女に溺愛されながら、社会的に殺します〜

【補助魔法】しか使えないアデオル・ヴィレズンは、信じていた仲間に裏切られ、地下迷宮の奥深くにて置き去りにされてしまう。 それでもなんとか迷宮を脱するが、仲間たちに刺客を送り込まれてきたり、あらぬ噂をたてられて冒険者ギルドを追放されたり、人格が破綻するほどの悲しみを背負う。 「あいつらに絶対、復讐してやる」 そう決意したアデオルは、途中で出会ったSランク冒険者ユメルとともに、みずからの剣を鍛え上げる。 補助魔法を使える剣士……。 王国でも唯一無二の力を扱えるアデオルは、二年の修行で、Sランク冒険者をも凌駕した力を持つようになる。 その実力をもとに、アデオルはかつての仲間たちに復讐を成し遂げようとするが――。 知らぬ間に、その仲間たちが反社会的な勢力から援助を得ていたり。 あえて町に魔物をけしかけ、自作自演で自分の評価を上げていたり。 かつての仲間たちは、優秀なアデオルを追放したことでうまく力を発揮できなくなり、上記の悪行をもって権威を保っていたことに気づく。 「直接ぶっ殺すより、あいつらを社会的に制裁したほうが面白いのでは……?」 そう気づいたアデオルは、ただの私怨で元仲間たちを追い詰めているつもりではあるが、結果的に大勢の人々を助け続け。 アデオル自身も気づかないうちに、英雄となっていくのだった。

更新:2023/2/20

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

おい、外れスキルだと思われていた《チートコード操作》が化け物すぎるんだが。 〜実家を追放され、世間からも無能と蔑まれていたが、幼馴染の皇女からめちゃくちゃ溺愛されるうえにスローライフが楽しすぎる〜

※モンスターコミックス様より、コミックス一巻が【2022年9月30日】に発売されます!  売上好調につき重版が決定しています! 是非チェックくださいませ。  18歳になると、誰もがスキルを与えられる。  剣聖の息子――アリオス・マクバは、きっと最強スキルを授けられるだろうと期待されていた。  だが、授けられたスキルは《チートコード操作》。  前例のないその能力に、アリオスは《外れスキルの所持者》という烙印を押される。    反面、その場に居合わせた孤児がなんと《白銀の剣聖》というスキルを開花させ、父はその孤児を引き取ろうとしてしまう。 (実際にも、アリオスのスキルの開花時には攻撃力のアップしかできなかった)  そのせいでアリオスは実家を追放されるのだが……戦闘する度に次々と強すぎる力を習得し、アリオスは文字通りあらゆるチートを使いこなすようになる。  しかも、そのうち第二皇女と仲良くなってしまい……? ※カクヨム様でも掲載中です。

更新:2022/10/12

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

レベルの概念がない世界で、俺だけが【全自動レベルアップ】スキルで一秒ごとに強くなる 〜今の俺にとっては、一秒前の俺でさえただのザコ〜

【22年の10月7日、本作が書籍化します!!】  アルバート・ヴァレスタインに授けられたのは、世界唯一の【全自動レベルアップ】スキルだった――  それはなにもしなくても自動的に経験値が溜まり、超高速でレベルアップしていく最強スキルである。  だがこの世界において、レベルという概念は存在しない。当の本人はもちろん、周囲の人間にもスキル内容がわからず―― 「使い方もわからない役立たず」という理由から、外れスキル認定されるのだった。    そんなアルバートに襲いかかる、何体もの難敵たち。  だがアルバート自身には戦闘経験がないため、デコピン一発で倒れていく強敵たちを「ただのザコ」としか思えない。  そうして無自覚に無双を繰り広げながら、なんと王女様をも助け出してしまい――?  これは、のんびり気ままに生きていたらいつの間にか世界を救ってしまっていた、ひとりの若者の物語である――!

更新:2022/10/7

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

【コミカライズ決定!!】喪失魔法使いの最強賢者 ~裏切られた元勇者は、俺だけ使える最強魔法で暗躍する〜

※22年9月23日、コミックグラスト様にて電子コミカライズが発売されます!!  勇者レクターは、最強の剣士として毎日修行に明け暮れていた。  魔王を倒し、世界の人々を救うため。  レクターはありあまるほどの剣の才能を発揮し、日々特訓を重ねていた。  しかし、ある日国王が《転移者》を異世界から召喚してしまう。  国王の命により転移者と戦ったレクターは、まったく手も足も出ないままに敗北。そして数か月後、意識を取り戻した頃には、なんと転移者が魔王を倒していた。 さらに恋人のクロエまでも寝取られ、レクターは失意の底に落ちる。しかもなぜか、国の住民すべてがレクターを敵視し始めていた。 レクターは再び転移者に一方的にボコボコにされ、命を落とす。 そしてその後――レクターはなんと10年先の未来に転生を果たした。しかもなぜか、転移者によって魔法の技術が衰退している始末。 そこに違和感を覚えたレクターは、転生によって身に着けた《不正力》で無自覚に無双を繰り広げる――! ※当作品は、ノベマ様でも公開しています。

更新:2022/9/23

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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

防具を着れないからと追放されたけど、当たらなければどうということはない。美少女に溺愛されて辺境で楽しく暮らす。「ギルドがピンチだから戻ってきて? タゲが分散してノーダメできないだろ、いい加減にしろ!」

 中堅冒険者、ヴェルス・イアードには呪いがあった。  それすなわち――最弱防具以上の防具を身につけることができない呪いだ。  だから冒険者7年目にして、いまだ最低ランクのEランク冒険者だった。  だが――その実、ヴェルスは最強の冒険者でもあった。  なぜなら、前世において《闘神》とまで呼ばれ、多くの尊敬と恐怖を集めた人物だからである。  防具を着れない呪いも、実は前世のヴェルスがみずから望んだもの。  ――裸ノーダメージ完封は男のロマン。  異論は認めない。以上――  だが、現代の冒険者ギルドではヴェルスの凄さに気づける者はおらず。  あろうことか、防具を着れないヴェルスを無能扱いしていた。  しかもヴェルスの成果を横取りしたうえで、ギルドから追放してしまうのだった。  一方のヴェルスは、転生する際、神に「ギリギリの戦いがロマンだから! チートとかいらないから!」と言ったにも関わらず、追放後からありとあらゆるチート能力を授けられてしまっていた。  他方で冒険者ギルドは、ヴェルスを失ったことによる損失に後から気づき…… 「え、戻ってほしい? パーティ組んだらタゲが分散してノーダメージがしづらいだろ、いい加減にしろ!」 「き、消えてくれ! 俺(のチート)が暴発する前に……!」  これは、裸ノーダメージ完封に夢を抱く男が、無自覚にチートを発動して無双するお話。

更新:2020/11/5

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