無慈悲な「1:1評価」に悩む書き手の同志の皆様、それ、悩まなくていい問題かも。 タイトル通り、一応真面目なお話です。 主に書き手向けですが、評価をなさる読み手さんにも少し考えてほしい、そんな評価のお話です。
更新:2020/1/12
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どうしようもなく作品の更新をするのが苦痛に感じるようになってしまいました。 そんな自分が悲しくて、思考を整理してこの悩みと苦しさに明確な理由を探してみようと筆を執ります。
更新:2021/2/18
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運だけは誰よりも悪い私。 けれど生まれてこのかた命に関わるような事件に巻き込まれたことはないし、勢い余って悪事に手を染めたこともない。 そんな平凡な私にこれは何の冗談ですか? トラブル巻き込まれ体質な私の異世界漫遊記。 ※2011年12月31日をもちまして完結いたしました。ありがとうございました。 ※カクヨムに修正版を掲載中。
更新:2013/11/6
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二人の武者が都から逃げ、森に迷い込んだ。 鬼が棲むという、その森に。 ※別所で投稿していたものです。
更新:2015/2/18
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世の中は得てして不公平だ。 毎日事務作業に勤しむ私にはラブストーリーなんて小説の中だけ。 そんな私に突然降ってわいた辞令は、秘書課に移動!? しがない庶務課に何を期待してるんですか? ――これは私が秘書になるまでを描いた汗と涙の奮闘と、周りの人々と出会うまでのお話。 『秘書のわたし』書籍化のため番外編置きました。 キャラ別番外編ですが本編読まなくてもたぶん大丈夫です。 ※2022/2/5~ アルファポリスでも掲載中。
更新:2017/5/31
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ある月夜、美しき黒翼の青年シヴァが復讐の血に濡れた剣を手に、怨敵を焼き尽くす《霊具》を求めて精霊の国を訪れた。 彼が転がり込んだ石牢に囚われていた精霊の少年ウルは彼を見て、突き立てられた刃のような運命を感じ、決意した――「僕は自由になる」と。そしてシヴァは彼の決意を受け「お前には利用価値がありそうだ」と囁き、笑った。 これはつらく哀しい運命の下に生まれた青年シヴァと、不死の呪いと共に生きる少年ウルの旅路の物語。誘拐という奇異な出会いから二人は絆を深め、世界を変える予言の下で長い戦いが始まる。 ※戦闘シーン力入れてます。 ※ご感想等いただけたら嬉しいです。いいね受付あり! ※2020.3.29 祝、完結!!
更新:2020/3/29
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神様は、きっと私がお嫌いなのでしょう。 でもね。だからってね。いきなりさらわれるとかありえないと思うの! 夏の暑い盛り。涼み入った銀行で私の手を取ったのは―――銀行強盗!? ここから、私の新しい人生が唐突に始まってしまった―――。
更新:2017/6/21
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文章を読むとき、頭の中で何らかの声が読み上げをしてくれる謎機能を、人類の普通だと思っていた作者。そんなこたぁねぇと知り、衝撃を受けたので、物を読む機会の多いなろうの人々に聞いてみたい。皆文章をどう読んでるんですか?!
更新:2021/8/13
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スパイスと砂糖の番外編。 呪われた子、黄金の悪魔と呼ばれる稀代の魔術師が失敗をした。 召喚の魔法陣に現れたのは、花でもなく土でもなく、人間の娘。 魔法使いと会社員美咲さんの出会いの短編。
更新:2012/5/19
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クララ・ノース・アルベルトといえば王国きっての才女であった。 そんな彼女が恋をしたのは、平凡を絵に描いたような騎士だった。
更新:2015/10/21
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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