2025年人類は滅亡寸前まで追い込まれて居た 私、緒方聡志は子供2人を連れ北海道で避難生活を営んでいた インターネットが遮断してから10年本州との連絡は途絶し特に関東から西がどうのような状況に追い込まれて居るのかは解らない。日本以外の国がまだ国としての昨日を維持しているのかすでに北海道以外が全滅しているのかそれすらも解らず出口の無い逃亡が続いていた。 ある日子どもたちとバラックで就寝し疲れの余り寝過ごしてしまった 目が覚めるとそこは1989年の実家の自室だった
更新:2022/1/24
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とんでもない悪女だという根も葉もない噂のせいで婚約が破談になったフィオリーナ。 そんな彼女に舞い込んできたのは、偏屈な田舎領主との結婚話だった。 世間知らずのフィオリーナにあるのは悪い噂と不思議な同居人だけ。 でも──悪女さまは幸せになりました。 (現在毎週金曜日12時更新中)
更新:2024/4/26
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ふとんねこ、日々の思いつきを気まぐれに短いエッセイにして投稿します。 短編エッセイにはならない短さ、活動報告に上げるのも違う長さ。そんな日々の話、気付きを書きます。 創作論、好きなこと、小説関係への思い、資料等その他色々適当に上げていきますので、暇な時、悩んでいる時、疲れた時に覗いてくださると、作者ふとんねこのゆるゆる感で肩の力が抜けるかも。 ※全話独立なので気になる回だけ読むのも有り。
更新:2024/3/15
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大規模な土砂災害によって廃村と化した它倉村。 数少ない生存者の証言から明らかになった謎の儀式を有する土着信仰。そして「山から下りてくる」という神“オクエ様”の存在。 点在する記録を集め、並べていくうちに、私たちはその儀式の真実に辿り着く。 ――“オクエ様”が下りてきたら、“おかえし”しなきゃいけないんだよ。 ※カクヨムにも投稿しています。
更新:2023/8/18
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作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。ネタバレ無しで自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをオススメしていきます。自分の読書記録にしつつ、読者様に新しい物語との繋がりを作れたらなと思っております。 1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進んでくださると幸いです。 ※感想、いいね等大歓迎。 ※不定期まったり更新です。
更新:2023/6/2
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人を寄せ付けない森に一人の魔女が住んでいる。 訪れる人も稀な彼女の家に通うのは、あろうことか王子様。 しかし魔女は知っていた。 彼にはすでに運命の人があり、もうじき彼の心がここから遠のくことを。 ―――恋してはいけない人に恋をした、一人の魔女のお話。 追記>>2020/8/31発表 アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞をいただきました。後日書籍化予定。 >>2022/7/4 一迅社アイリスNEOさまから発売しました。 『魔女は灰かぶり~偽りの魔女は王子様から逃げ出したい~』 ※加筆修正・書き下ろしが入ってます。
更新:2023/5/7
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