頭の体操に描きました。 まだまだですが、埋もれさせるのも忍びなく……。 こちらにまとめようと思います。 よかったら覗いてみてください。
更新:2023/10/5
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『わたしがこの世界で一番嫌いなもの。 それがゴキブリでも給食で出されるぬるい牛乳でも、真夏の太陽でもないと知ったのは、十三歳の誕生日のことだった。 わたしは突然に気づいてしまった。 もう、自分が子どもではないということを』 解りにくく少しだけとんがったナチと、自分でも解らない想いを抱えるサチ。 高校二年生の夏は、もう子どもじゃないけど、大人と呼ぶには頼りない。 多感な少女時代が終わる季節の光と影。 ちょっぴりせつない、少女たちの夏の物語です。 *以前に短編として投稿した『あの頃(ナチ編、サチ編)』を改稿、加筆、再構成して連載としました。
更新:2023/9/9
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忘れっぽいので、忘れないために。 漫画、小説、ノンフィクション、実用書、イラスト集などなど。 冬野が「こ、これは!」と感銘を受けた作品を、ゆる~く、勝手に紹介します。 蘊蓄も学びもないです。好き勝手に紹介するだけです。 個人の感想です。 基本的にネタバレはしません。 描きたいときに描くので、不定期です。 「なにか読みたいなぁ」と思ったら。のぞいていただけたら嬉しいです。 ただし、完全に冬野の趣味です。
更新:2023/8/12
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伯爵令嬢であるミラは家族から苛まれて育ってきた。 そんなある日父親から嫁ぎ先の報せを知る、相手は“狂暴公”と恐れられている公爵様だった。 殺される心持ちでミラは彼の元へ向かったものの。 彼から溺愛されることにーー!? 自己肯定感が超弱い小動物系令嬢と強面な見た目に反して超激甘な公爵様のラブストーリーです。
更新:2022/12/1
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妹が好きな主人公...でも実は好きなのは『二次元』の妹だった!そんな主人公があることをきっかけに、『リアル』の妹と仲良くなることに!(でもまだ続きどうするか決めてないから、、、まぁこういう感じで進んでいけたらいいなって思ってます♪)
更新:2018/2/3
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私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文字ぐらいです。 ***** 歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩き潰さねばならなかった。という体で進行します。 ***** R-15、残酷描写は念のため。
更新:2016/11/1
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