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作者:ぽんた

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作:ぽんた

あなたが婚約破棄してくれたことを、心から感謝します。そのお蔭でイケメン皇太子殿下に見染められ、しあわせになれそうです

全二話分 連続投稿後完結いたします。 典型的な婚約破棄もののざまぁ展開(ラスト近く)です。 なんのひねりもございません。 時間つぶしにサクッとゆるっとお読みいただければ幸いです。 ミヤ・ラインハートは子爵令嬢。 その日、パーティーの場で幼馴染の婚約者トーマス・ミラー公爵子息から婚約破棄を言い渡される。 トーマスは、あろうことかその場であらたな婚約発表をする。 その相手は、ミヤの友人サリーナ・レンブラント公爵令嬢である。 好奇の目にさらされ、いたたまれなくなるミヤ。 彼女は前年に父を亡くし、叔父夫婦に屋敷を奪われてしまった。 もう間もなく、そこを立ち退かねばならない。 失意の中ですごすうち、ある青年たちに出会う。 キラキラ輝く美しい青年とその仲間で、仲間の一人が暑さに倒れたところを、ミヤは快く助けるのである。 以降、ミヤのもとに通うイケメン青年レイ・ガレット。 二人ですごす親密な時間は、ミヤにとって唯一の救いとなる。 そんなある日、元婚約者のトーマスから、結婚の日取りを発表するパーティーへの招待状が舞い込んだ。しかも、恋人や婚約者、伴侶を伴ってきてくれという。 そのことを知ったレイは、婚約者のふりをしようかとミヤにもちかける。 そして、ミヤの運命をかえるパーティーの日がやってきた。

更新:2021/10/24

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作:御手々ぽんた

副業聖女の成り上がり~盾役戦士の私をノロマとバカにしてきたパーティーメンバー、仕事が無くなり困窮。聖女の副業を始めた私は安定の副収入で人生、激変しました。

女性だけのパーティーで盾役を勤める戦士のリシュ。体力には自信があったが、パーティーメンバーからはノロマだとバカにされ、報酬の配分でも冷遇されていた。 そんな金欠に悩むリシュが教会で偶然、流行り病に倒れた幼い姉妹のために祈った時、奇跡が起きる。 姉妹の病が、リシュの祈りで完治したのだ。 聖女の素質を見初められたリシュは説得され、教会で聖女の副業を始めることになる。 同じ頃、リシュの所属する冒険者パーティーに様々な不運が訪れ、リシュをバカにしていた他のメンバーは徐々に困窮していく。 聖女の副業で安定した収入を得ていたリシュは困窮していくメンバーを横目に、戦士としても聖女としてもさらなる高みへと成長していく。 ・ノベルアッププラス、カクヨムにも転載しています。 ・改題しました。旧題「副業聖女は勝ち組でした~私を体力だけのノロマ女戦士とバカにしてきたパーティーメンバー、仕事が無くなり困窮。聖女の副収入はマジ神です。」

更新:2021/6/21

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作:御手々ぽんた

ネカフェ住まいの底辺冒険者 ~ダンジョン最深部に拉致られたけど、モン娘召喚と福引きゲットのバグスキルでいずれ最強へ~

 新卒で採用。  しかしそこは、実はブラック企業。  華麗に退職する俺。  第二新卒採用の狭き門へ挑戦。  すぐに挫折。  ネカフェ暮らしの底辺冒険者へ←今ここ。  しかし、そんな俺にも転機が訪れる。  商店会の福引きで手に入れたスキル。  一見、クズスキル。よく言って、普通。  しかし実際は、バグった神スキルだったのだ。  個人の取得できるスキル数が限定されているなか、複数のスキルを操り、次々にモンスターと戦って行く。  しかし、神スキルを手にした俺は、そのせいでダンジョン最深部に拉致られてしまう。その最中、モンスターを擬人化召喚して仲間を増やすことに成功する。  そして、いずれ最強冒険者へと成り上がって行く。 ・タイトル変更しました ・ノベルデイズ、ノベルアップ+、カクヨムにも掲載 ・イラスト 下地ヨリ様 https://twitter.com/gechi_yori ・この度、第一回レジェンド賞を受賞させて頂きました。 これも常日頃お読み頂いている読者様あってのものと、感謝の念でいっぱいです。 講談社様から書籍化されました。 二巻発売決定! https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000341314

更新:2020/6/25

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作:ぽんた

婚約者は継母に心を奪われ、わたしとの婚約を破棄しました。ですが、そのお蔭で第二皇子とご縁がありましたので感謝すべきなのですね。

※ご訪問いただき誠にありがとうございます。 婚約者を寝取られてからの典型的なざまぁ展開、ハッピーエンドとなります。 ゆるゆる設定です。サクッとゆるっとお読みいただければ幸いです。 ユイ・マルグリット公爵令嬢は、父親の葬儀の日に婚約者と継母の密会の場を目撃してしまう。 ショックのあまり気を失ってしまったユイを助けたのは、葬儀に訪れた第二皇子であった。 第二皇子もその衝撃的な光景を見ていた。 そのことにはふれず、彼はユイに告げる。 「昔、きみに平手打ちを食らわされたんだよ」 恐縮するユイを残し、第二皇子は去ってしまう。 その直後、ユイは婚約者から婚約破棄を言い渡され、継母に命じられる形で屋敷を追い出されて別荘に移る。 失意の中、ユイは無為にすごす。 そんなあるとき、彼女の前に第二皇子があらわれた。 不愛想で女嫌いと噂されている第二皇子が、なぜわたしの前に……? 不思議に思っているユイに、第二皇子は婚約してほしいと願いでて……。

更新:2021/11/3

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作:御手々ぽんた

レベルMAX錬金術師がゲームと少し違う異世界に転移したけど、下町で冴えない薬屋をやってたら訳あり少女を拾ってしまって

 あるひとりの男が死んだ。男は生前、とあるゲームにはまっていた。そのゲームに似た異世界に、レベルMAXまで育てた錬金術のスキルを持って転移することになる男。    そして男はゲームの時の名前であるカルドと名乗り、異世界の片隅でしがない薬屋のオヤジとして生きていくことにした。  しかし、平穏には程遠く。予言に謡われた脅威が世界に迫り始める。  北から迫る脅威は様々に姿を変え、カルドとその周囲の人々にも、その悪意の牙を剥く。 ・鬱展開、残酷な描写に注意 ・彩雨カナエ様にイブの挿し絵を書いていただきました!@Rain_Nf3 twitter.com/Rain_Nf3 ・マグネット!・ブロガー・アルファポリス・カクヨム・ノベルアッププラスでも掲載しています。 ・いつも読んでくださっている皆様ありがとうございます! ・続編は「崩壊世界のリリス」となります。 ・新作「ネカフェ住まいの底辺冒険者 ~福引きゲットのバグスキルでいずれ最強へ~」もよろしくお願いいたします。  

更新:2018/7/29

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作:ぽんた

あなたが婚約破棄されたいならどうぞご自由に。ですが、わたしの周囲は怒っているので覚悟をなさってください。わたしはわたしでしあわせになりますので

※ガブリエル・ラムサの罰が軽すぎるとご指摘をいただきました。反省しております。加筆修正しました。すでにお読みいただいた読者様にお詫び申し上げます。(12/7) ※誤字報告、心より感謝いたします。(12/9) ※拙作にご訪問下さり誠にありがとうございます。全六話。ざまぁ展開は後半部分にあります。王道のざまあ、しかも徹底的におこないます。サクッとお読みいただければさいわいです。 アリサ・クースコスキは伯爵令嬢で王宮の敷地内にある図書館で司書を務めている。その日、彼女は幼馴染で親同士が約束をかわしたガブリエル・ラムサ公爵子息に婚約を破棄された。 ガブリエルは、次週に王宮で行われる予定の舞踏会で婚約破棄を公にするという。 しかも、その場で新しい婚約者も発表するらしい。そのあたらしい婚約者は、アリサとガブリエルのもう一人の幼馴染で絶世の美女であるソフィア・ティーカネン侯爵令嬢という。 子どもの頃に負った火傷の跡が左半面にあるアリサは、すべてのつき合いから遠ざかり、司書として本と過ごす毎日を送っている。そのため、婚約を破棄されることより、そういう場に出ることが苦痛でならないアリサ。 そんな彼女には、子どもの頃から王太子マルコ・スヴェントと本読み友達として交流がある。司書になってからは、勉強家である王太子からの要請があれば資料や文献を準備して図書館に迎え入れている。 婚約を破棄された日も、王太子が図書館にやってきた。いつものように応対する彼女の前に、幼馴染でありガブリエルの新しい婚約者のソフィアまであらわれる。よりによって、彼女もまたアリサに舞踏会に出席するよう強制する。 そして、無慈悲にも舞踏会の日がやってきた。 アリサはソフィアの屋敷で準備をさせられ、彼女とともに舞踏会へと向かう。 アリサとの婚約破棄を発表したガブリエルは、彼女にたいして理不尽な行動をとる。その瞬間状況が一変し、ガブリエルにざまぁが襲いかかることに……。

更新:2021/12/4

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作:ぽんた

不義をはたらいたから婚約を破棄するですって?まぁそう言うなら了承しますけど、わたしたちってそもそも婚約していたの?

※誤字報告をいただき、誠にありがとうございます。心より感謝いたします。(1/16) ※ご訪問誠にありがとうございます。全三話。連続投稿後に完結いたします。ざまぁ要素あり。シリアスですが、設定じたいはゆるゆるです。お暇つぶしにお読みいただければ幸いです。 メグ・カーライル伯爵令嬢は、パーティーの席でカスト・アーガスト伯爵子息に婚約を破棄されてしまった。しかも、カストは同時に、メグの従姉であるベアータ・バルテルスとの婚約を発表する。 婚約破棄の理由は、メグが不義を働いていたからだという。 メグはわけがわからなかった。 なぜなら、カストと婚約をしているつもりがないのだから。っていうか、そんなつもりはまったくない。 彼女は、わけがわからぬまま最高の笑顔を残してその場を去る。 そして、婚約破棄をされた直後、彼女の国は大国に侵略されてしまう。 婚約を破棄され国が侵略をされてから二年後、街の図書館で働く彼女のもとにあらわれたのは……。 親友との出会いと別れ、そして真実の愛……。 侵略者によって処刑されようとする中、彼女は愛すべき親友のことを想うのだった。

更新:2022/1/12

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作:ぽんた

亡国の生き残り王女なんですが、なぜか敵国の皇太子殿下や将軍閣下に溺愛されて困っています。どうかそっとしておいていただけませんか?

※拙作へのご訪問、誠にありがとうございます。ハッピーエンド確約です。ざまぁ要素有ります。サクッとお読みいただければ幸いです。※アルファポリスにも掲載中ホットランキング5位(1/27午前中) サラボ王国の王太子の側妃として人質同然で嫁ぎ、虐げられている間に祖国タルキ王国が侵略されて滅んでしまった! もう我慢することはない。だったら、逃げよう。そして、男装をしてタルキ王国の王女であることも隠してどこか安全な場所でひっそりと暮らすのよ。 ミヤ・ベルトーニが決断をしてから実行に移したのは早かった。 男装して逃げだし、その逃避行中にある国の軍人たちと出会う。 この出会いが、運命をかえ、望みとはまったく逆に突き進んでいくことをミヤは知る由もない。 なぜか彼女は敵国のソルダーノ皇国に導かれ、皇国の皇太子や将軍に寵愛されることに。しかも、厄介ごとが次から次へとやってくる。 ミヤの類まれな社交性や洞察力によって、様々なピンチを切り抜けてゆく皇太子。彼女は、しだいに皇太子や将軍にとってなくてはならぬ存在になってゆく。 しかも、使節団としてやってきたソルダーノ皇国とはライバル国の王太子まで、彼女に絡んでくるようになる。 二つの大国の皇太子に王太子、将軍が、彼女をちやほや大切にしてくるので、ミヤは当惑を隠しきれない。 女性であること、タルキ国の王女であることがバレた時、皇太子や将軍はどうするのか。彼女はどうなるのか……。 そして、ミヤはそのときどうするのか。 皇太子の政敵、他国との外交、メイドたちの確執、ミヤの周囲は今日もトラブルだらけ。 亡国の末っ子王女が、青年を装い敵国で能力を開花させ大活躍する。

更新:2022/3/21

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作:くまぽんたす

上杉憲政の野望

たったひとりぼっちの上杉憲政の波乱に満ちた大河ドラマが始まります! 上杉憲政は、再現映像では年配の俳優が演じるケースが多いですが、実は川越夜戦も信濃侵攻も20代中ごろの出来事でした。 所領を失い長尾景虎(上杉謙信)を頼ったのも、30そこそこでした。 結局再起のチャンスがないままでしたが、チャンスがあれば失敗を生かした戦略、采配を振るっていたかもしれません。 光があれば影があるように、有名な戦国武将の栄光の裏には、敗者が必ずいます。 小説ぐらい、敗者が主人公になっても良いかと思い、上杉憲政にスポットを当ててみることにしました。 後年、 御館の乱では仇敵・北条氏康の息子である景虎(しかも劣勢)に協力し、和睦の死者となり、命を落としています。 そうしたエピソードから、実は頼られると断れない、人情に厚い人物だったのかもしれません。 元々は信長の野望のプレイレポートですので、多少御見苦しい部分もあるかとは思いますが、初投稿のためどうかお許しください。 可能な限り、投稿用にリライトはしております。 配役としては、 上杉憲政=野村萬斎 太田資正=大泉洋 北条氏康=吉川晃司 北条幻庵=寺尾聰 長野業正=竜雷太 長尾憲景=滝藤賢一 武田晴信=平岳大 山本勘助=近藤正臣 をイメージして執筆しています。

更新:2019/3/26

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