夫の会社が追悼の集まりを開き、私と友人を招待してくれました。ワインやビール付き。 ほとんど毎日聞いていた職場での出来事の現場を見せてもらえて嬉しかったです。 みんなとしっかり働いていたこともよくわかりました。 酔った勢いか、夫のことを大好きだったという女性同僚が居て、「じゃ、姉妹みたいなもんだね」と慰める側になってしまいました。 そこまで言ってもらえるほど、いい男だったみたい。 よかったね、ダーリン。
更新:2020/9/26
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森の中でイケメンに出会ったので、不登校の、魔法を使えない魔女(13)が惚れ薬を作ってみました。 小さな国の小さな魔女と、森の中の小さなお城の王子様のお話です。 この小説は野いちご・ベリーズカフェにも掲載しています。
更新:2017/5/7
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ガチャリ、と、玄関の開く音がした。 (私の体験談を脚色した話になります)
更新:2016/10/27
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「ミシェル!ミシェル・ブラウニー?」 私をそう呼ぶのはブラウン第2王子。 金髪碧眼の正に王子様って容姿をしている。 身長も高く細身ではあるがちゃんと筋肉もついており、そこらへんの騎士には負けないと言っていた。 自称なので実際はどうなのか知らないけど。 (そうだ。私は今、ミシェル・ブラウニー男爵令嬢、ブラウン第2王子を誑たらし込んでいる女狐・・・と言われているんだ。そんなつもりは無かったんだけど、現在何故か王子に傾倒けいとうされている) 「大丈夫かい?ボーとして。もうすぐ会場に着くよ」 そう、私たちは王立学校の卒業記念パーティ会場に向かっている途中なのである。 実は男爵令嬢とは仮の姿、高レベル冒険者から女王となるまでの物語
更新:2018/5/23
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仕事の帰りに見つけた不思議なお店。螺旋階段のある建物に入る。そのお店に1人で居る老人から勧められたお店に入った。お店の料理は美味しかったので再びその場所を探してみるが、見つからない。その後不思議な夢を見る。そこであの店とあの老人に会った。その夢の中で老人から言われた言葉…それは。
更新:2021/3/16
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迷子になった男爵令嬢エターナが出会ったのは、猫……じゃなくて呪いにかけられた王子様。 呪いが解けなくても、大丈夫。きっと幸せになれるはず。 同じ日の主人公エターナ視点とファーディナン王子視点を交互に投稿する感じになってます。
更新:2020/6/24
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学校の非常階段で滑って転んだ春陽(ハルヒ)の死と転生課題と恋愛! *カクヨムに「めちゃくちゃハズい死に方したのにイケメンにプロポーズされて800年も好きだったって、それどゆこと?」という題で前後編併せて掲載しています。
更新:2020/11/21
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遥彼方さま御主催の「イラストから物語企画」参加作品です。 ただ単に個人的感情をぶつけた作品であることをお許しください。 夫の死から80日。
更新:2020/11/2
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