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作:ダブルヒーロー@『敵強化』スキル

『敵強化』スキルを笑われて幼馴染に置いていかれた俺のレベルが有頂天でおさまる所を知らないので、助けたケモミミ美少女奴隷とイチャイチャしながら迷宮の最深層目指すことにした~神魂のニルヴァーナ~

 笑われて、置いていかれることになった。  孤児の少年であるヨークは、田舎の村で平和に育ち、成人の儀式を受けることになった。  儀式では、神の加護である『クラス』と『スキル』の力を授かることが出来る。  クラスは選択出来るが、授かるスキルを自分の意思で選ぶことは出来ない。  『敵強化』という奇妙なスキルを授かったヨークは、四人の幼馴染に置いていかれてしまう。  さらに半年後、村に戻ってきた幼馴染のバジルに、追い打ちで叩きのめされてしまう。  それがきっかけになり、ヨークは『敵強化』スキルの可能性を追求することに決める。  危険な目に遭いながらも、ヨークは自身が持つスキルの真価に気付いていく。  スキルの力で高いレベルを手に入れたヨークは、王都への旅の途中で美しい月狼族の少女、ミツキと出会うことになる。  二人はスキルで上げたレベルを頼りに王都の迷宮に挑むのだが……。  ※ギャグ回はヒロインが登場する『その9』以降となります。  ※全7章予定。

更新:2023/9/15

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作:ダブルヒーロー@『敵強化』スキル

実家を追い出された無能な俺が『ダンジョン強化』スキルに目覚めたら、塩対応だったダンジョンコアたちが言い寄ってきた。けどおまえら、俺をバカにしてたよな?~マスターオブダンジョンマスター~

 ダンジョンに潜る少年、ディーヴァ=ダッタは弱者だった。  無能として家を追い出され、たいした力も持たない。  彼が仕えるダンジョンマスターも、最弱のダンジョンを持つ者として知られていた。  有力クランから馬鹿にされ、搾取され、おもちゃにされる。  それがディーヴァの日常だった。  ある日ディーヴァは、最上位クランのダンジョンマスターに目をつけられてしまう。  彼女の誘いを断ったディーヴァは、あるじと共に、屈辱的な暴行を受ける。  その悔しさが、ディーヴァの能力を開花させることになった。  ダンジョンを強化する力に目覚めたディーヴァは、あるじのダンジョンを強化していく。  そして、強くなったダンジョンで己を磨き、実力者へと成長していく。  一方、力を持つダンジョンマスターたちは、ディーヴァの真価に気付き始めるのだった。  最弱から始まる成り上がり英雄譚。

更新:2023/5/18

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作:(*´ω`*)ダブルヒーロー

妹の噛ませ犬な転生無能バカ王子の最弱最小ロボは、実はダンジョンを統べる古代兵器だったようです。地位を捨ててスローライフがしたい? 無理ですね。~迷宮のシャドウキャスター~

 ヨーヘイは、謎の老人によって、VRロボットゲーム『5英雄物語』の世界に転生させられてしまう。  そして、ヨーヘイが転生したキャラクターは、無能バカ王子と名高い、ヨーダイ=ビストスズだった。  ヨーヘイは、元がバカ王子なのだから、普通にしていれば状況は上向いていくと考える。  だが実際は、王子として生きるということは、そう簡単なものでは無かった。  ヨーダイとなったヨーヘイは、ゲームのヨーダイと同様に、無能王子として苦汁を舐めることになる。  クラスメイトにはバカにされ、嫌われ、妹にはこき使われる日々。  彼の存在は、優秀な妹のかませ犬でしか無い。  ついには役立たずとして、学校のダンジョン攻略パーティからも追放されてしまう。  与えられた家宝のロボットも、冴えなくて格好悪い。  ヨーダイの存在は、国家の恥晒しとなっていた。  そんなある日、ヨーダイは、とある事実に気がつく。  『あれ? 俺のロボ、小さいからダンジョンに入れるんじゃね?』と。  自分だけ機械兵と共にダンジョンに潜れるという状況で、ヨーダイは力を増していく。  無能と蔑まれた王子の、逆襲無双が始まろうとしていた。  ※タイトルちょっと弄りました。

更新:2022/9/5

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