色々正反対な私と友人。 そんな二人が「小説家になろう」で応援したい作品に感想を入れるべきか否かについて激論(?)をかわしました。 ※本作は感想欄もあわせてお読みいただくことを推奨します ※内容は八割実話、二割フィクションです ※15/06/05 感想受付を停止しました。詳しくは後書を御参照ください。
更新:2015/3/10
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ブラック企業に勤める鈴木唯人は過労により三十余年の生涯に幕を閉じた。 そんな唯人の前に冥界の神が現れ、未練はないかと訊ねてくる。 それに対して唯人は中途半端だった人生が未練だと答えた。 その答えを気に入った冥界の神は、唯人に転生のチャンスをもちかける。 とある条件付きで。 その条件を飲み、唯人は異世界転生に挑む。 次こそは中途半端な人生ではなく、一つの道を極める人生にすると誓いながら。 それから十一年後。 十一歳となった鈴木唯人、もといレオナルドは家を勘当されていた!?
更新:2018/2/3
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寝るのが趣味な高校生、如月暢人(きさらぎのぶと)は、心筋梗塞で死んでしまう。 老人姿の神によって天国行きを勧められるが、天国では睡眠という概念がないということを聞き、天国行きを断固拒否する。 ならばと、そんな暢人に対して老人姿の神は、取引を持ち掛ける。 老人姿の神が、まだ神になる以前、人間だった頃に書き記した魔導書を翻訳するならば、異世界で第二の人生を歩ませよう、と。 それに対して、寝れるならばどこでもいいと、暢人は快諾。 こうして、暢人は神の自分勝手な思惑に乗る形で、翻訳のチートスキルを手に、異世界で睡眠三昧な第二の人生を期待しつつ、異世界へ行くこととなった。
更新:2016/3/27
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あらすじ 榑井幸人(くれいゆきと)は死の間際に願った。 次に生きる時があるならば、他人の事が分かる人間になりたい、と。 しかし、次に幸人が目を覚ましたのは戦乱の世の異世界だ った。しかも最期の願いを曲解したようなスキルを与えられて。 反乱中の王子に拾われ、他国の使者の話し相手を務めたり、慣れないながらも他者と精一杯接して、異世界で最後の願いを全うしようと幸人は必死に生きていた。 けれど。 そんな幸人にも、戦の世の常で、戦の気配が徐々に忍び寄っていたのだった…… 双葉社のモンスター文庫より書籍化します。 更新停止中
更新:2018/7/7
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武芸において特別秀でたモノを持っていなかった15歳の少年ライアスは長年所属していたパーティを追放される。 ギルドからも追い出され、人と関わることに疲れたライアスの目の前に現れたのは超安価で売り出されていた元孤児院のチラシだった。 元孤児院が街から離れた森の中にあったこともあり、ライアスはここに住むことを決める。 しかし、誰も居ないと思っていた元孤児院には既に五人の先客がいた。 今、生きることに必死な訳ありの彼女達と生きることに疲れたライアスの物語が始まる。 新連載を始めました。 「分身能力で隣国にスパイとして潜入した俺、各国のお姫様に気に入られ修羅場を招く」 よろしければこちらもお願い致します。
更新:2022/3/12
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