やりたいことだとわかっていたのに踏み出す勇気が持てなかったのは、いつかこんなときが来るって予感があったからなのかな? 創作に励む上での葛藤を私なりの形で綴りました。 (で、結局こうして書いている。これはもう逃れられないね…笑)
更新:2016/8/29
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「待つのは嫌いじゃない」 …と、聞いて浮かんだ詩です。 どんなときならそう思うかな?と想像を巡らせてみたら思い出話っぽくなりました。
更新:2016/6/29
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一緒に居ると楽しくて嬉しくて、ただそれだけで良かった「おともだち」 だけど時は待ってくれなくて… 無邪気な幼馴染として始まった「桜」と「龍馬」の関係は徐々に確かに変わっていく。大人になりたいとなりたくないの間で揺れ動く青少年の心の描写です。 ※重複投稿・・・この作品は『ノベルアップ+』にも投稿しています。
更新:2016/6/15
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花言葉の陽と陰を組み合わせていたらこのようになりました。 一体いつからなのか、愛の色と言ったら青が浮かぶ著者なのであります。
更新:2016/6/5
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「補習の必要なんてないでしょう?」…いや、わかってます。わかってますけどね。 思春期の心の中で起こっている甘く苦い「化学」を短編にて書いてみました。 満たしたいのは消化気管ではなく。ココ、ですよ。先生。
更新:2016/5/22
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