いつも歩く道を離れ、未踏の森に飛び込み、新しいものを探れ。 (江崎玲於奈) 長編の元ネタ、企画モノなど短編色々。初回投稿日とこちらに移した日が違うものには、タイトルに日付を入れています。 最新短編『スノーボール・ファイト』
更新:2017/2/14
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《仮想迷宮》。 ギアテック社が開発した、世界初のダイブ型オンラインゲーム。 《現実》と比べても”ほぼ”遜色のない《この世界》はあまりにリアルにすぎ、流血表現にとある規制がかけられた。今では、この規制こそが、この《ゲーム》特徴づける大きな要因ともなっている。 なにしろ、《この世界》では、吹き出る血の代わりに、花びらが宙を舞うのだ──。
更新:2011/3/17
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評価システムが変更になりましたね、というタイトルそのままのエッセイです。 また、活動報告にでもそっと書けばいいものを……。
更新:2020/3/3
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転校してきた、自分について何も話そうとしない少女。 それに対して、傍観者を決め込んでいた少年。 夏休み、少年と少女は他に誰もいない教室で出会う。 自分にだけ話をしてくれる。 そのことを不思議に思いながらも、少年は少女と友達になる。
更新:2012/12/25
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2011年の書き納めとして、何か書きたいなぁ、と思って書いた。執筆期限は30日の深夜から31日の年越しまで。 ――なんとか、ガキ使までに間に合った。 魔術師のアインは、所謂学園都市によりその存在を保つなんていうテンプレな設定の王国の設立する学園に通う2回生である。趣味としてサバイバルなんかもこなすレンジャー系魔術師であるアインだが、そんなアインにも問題が一つ。友達が居ない。その事に気付かぬというか自覚の無い本人は、それでも日々を静かに学びに費やす。そんなアインの、日常の転換期。
更新:2011/12/31
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光あるところには闇がある。どこぞの大魔王の名言だそうだ。 でも、全てがすべて光や闇に属しているわけではない。大半の存在と言うのは、光と闇を行き来する夕暮れを歩いている。 それはつまり逆に言えば、俺達は光と闇の曖昧な境界を、日々フラフラと歩いてるという事に成る。 そんな、実は不安定な俺の日常に、ある日一石が投じられた。 ※気分転換に書いたヒーロー物?。駄文注意
更新:2012/8/3
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