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作者:夏樹

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作:上村夏樹

異端魔術師はまだ本気だしてないだけ

「手品のタネを教えてやろうか……呪術だよ」  魔術師が戦争の駒として使われるような時代。  今年で十六歳になる魔術師ヴァンは稀代の異端魔術師だった。  ヴァンは自然界にある森羅万象<オムニア>に宿る不思議なエネルギー……マナを消費して発動させる『魔術』を使うだけではない。体内に埋め込まれた呪術回路を励起させ、体内魔力であるオドを消費する奇術……『呪術』の使い手でもあった。  魔術と呪術を使い分けるヴァンは、術に関しての才覚がある。ちょっと努力すれば、一流魔術師になれる素質は十分だった。  しかし、ヴァンは魔術師になりたくないのに母親にムリヤリ魔術学園に入学させられる。ヴァンに魔術の才覚があるのを、母は確信していたのだ。ヴァン本人は、主夫になって嫁に養ってもらいたいと常々思っているのに。  やる気のないヴァンは、学校で魔術を極める気などない。だらだらと過ごすつもりだったが、赤髪の少女リーゼロッテや、高飛車なお嬢様アリアたちと過ごす日常によって、魔術師として評価され、否応なく学園内で有名になってしまう。  やる気のない異端魔術師は、未来の一流魔術師となるのか?  魔術と呪術が交錯する、異世界学園ファンタジー開幕! ※エブリスタと重複投稿です。

更新:2015/8/24

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作:上村夏樹

JK部へようこそ! ~僕だけ男の女子力向上部~

 桜の雨が降る渡り廊下で香名先輩は言った。 「我が部に入りましょう――JK部に!」  えっ……?  それって男の僕でも入部できるんですか?  この出会いがきっかけで、僕は美少女三人(ただし、全員女子力2のクズ)に囲まれながら自己研鑽に励むのだった。いつの日か、特上のモテ男になるために!  予測不能の奇行と戯言のスペシャリスト、香名先輩。  海よりも深いネガティブに溺れる妄想炸裂ガール、ヒロ先輩。  頭の中をピンク色で染め上げた脳内エロテロリスト、ひーな先輩。  そしてクラスに話し相手がいないこの僕、ロンリー玉木。  もれなく部員全員変わり者部活列伝(長い!)ここに開幕! ※本編完結しました。ご声援ありがとうございました!(2014/6) ※番外編を始めました。  番外編は本編と同じノリで進むので、気軽にお読みくださればとは思いますが、番外編は時系列を無視して書いていることもあり、本編のネタバレを含むことを、あらかじめご了承くださいませ。  なお、番外編は「本編に組み込めなかったため、泣く泣くカットした話」または「書いてみたかったけど、書かなかったボツ話」を中心に書こうかと思います。  また、番外編は不定期更新とさせていただきます。(2016/1) ※カクヨム、エブリスタにも投稿してます!

更新:2016/3/18

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作:瀬戸夏樹

塔の魔導師〜底辺魔導師から始める資本論〜

TOブックスより1巻2巻発売中です。 「君には才能がある」 奴隷階級の少年リンは、旅の魔導師ユインからそう告げられる。 その日からリンの魔導師を目指す旅が始まった。 リンはユインに連れられて魔導師の街グィンガルドを訪れ、塔の学院に入学するための試験を受ける。 魔導師の塔はリンの想像を超える魔法の世界だったが、才能と財産、身分によって厳格に差別される階級社会でもあった。 ユインにも放置され、なんの後ろ盾もないリンは、しがない底辺魔導師として学院生活を送る日々を過ごす。 しかしある日、指輪魔法の授業で『ヴェスペの剣』を発現したことから彼を取り巻く世界は一変する。 有力なギルドから熱視線を注がれ勧誘されるようになり、異国のお姫様からも寵愛を受け、リンの前に偉大な魔導師への道が開かれていく。 主題は才能と財産。 この小説はnote、カクヨムにて重複投稿しております。 以下2chread対策。一般の人は気にしないでください 天安門事件 趙王回車 夢雪

更新:2020/5/24

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