恋愛ジャンル日間ランキングで見ない日はない『婚約破棄からのざまぁ』系のお話。 ですが……それ本当に恋愛ジャンルでやる必要ある? という疑問を一読者としての立場から無責任に書いてみました。 普段はエッセイ書くとき作者の立場から書いていますが、今回は読者としての素直で一切経験に基づかない感情論を全開にしております。
更新:2020/12/17
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「キミとの婚約を破棄する!」 って台詞と共に破滅の道を歩く数多の王子様達。 なろうでエッセイまで眼を通そうとする方々ならば、悪役令嬢や聖女様が活躍する物語で十人や二十人はこの説明だけで該当するキャラを思い浮かべるであろうこの設定について、チョットばかり個人的視点より語りたいと思います。 一言で言えば「何でこの手の王子様って設定に矛盾を感じるレベルで頭悪いの?」についての考察もどき。
更新:2020/12/13
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「ざまぁってなんで人気なの?」 「何でどれもこれも『○○! キミとの婚約を破棄する!』とか『××! 貴様をパーティから追放する!』から始まってるの?」 と言う問いに対し、物語としての魅力というのとは別の視点からちょっと考えてみました。 完全なるなろう作者以外置いてけぼりな内容ですが、まあ何故ランキングがざまぁ系だらけなのかを個人の主観と偏見で分析してみたいなという思いつきの産物です。
更新:2021/4/9
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作者目線でテンプレについて語ってみました。 まさかのエッセイ第二弾。
更新:2019/1/27
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フリーターの大西は、配達の最中に神隠しに遭い異世界へと入り込んでしまう。そこは妖魔と呼ばれるクリーチャーが闊歩し、人々が剣と魔法を用いてそれらと戦う危険極まりない世界だ。神様からのチートなどもらえなかった大西にはあまりに過酷すぎる場所……と、思いきや彼は異様な数の特技を持っていて……。 少しだけチートな地味男のハーレムあり、バトルありの冒険活劇、ここに開幕 ※不定期更新です
更新:2020/1/27
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『戦場は女のものだ。男は引っ込んでいろ』そんな言説がまかり通ってしまう地球外知的生命体、ヴルド人が銀河を支配する時代。地球人のエースパイロットである北斗輝星は、その類稀なる操縦技能をもって人型機動兵器”ストライカー”を駆り傭兵として活動していた。 戦場では無双の活躍を見せる彼だったが、機体を降りればただの貧弱な地球人男性に過ぎない。性欲も身体能力も高いヴルド人たちに(性的に)狙われる輝星に、安息の日は訪れるのだろうか? カクヨム様でも連載しています。 皆様の応援のおかげで書籍化決定しました。ありがとうございます!!
更新:2021/8/24
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「人外主人公って言う割にすぐ人化するから嫌い」 って、見たこと聞いたこと思ったことありません? 今回は何故そんなことが起きるのか、何故そんな風に思うのかというところを主観で考えていきたいと思います。
更新:2020/12/27
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何があっても表情を変えず感情を変えないことで有名な伯爵令嬢リーゼリア――通称、人形令嬢。 彼女の婚約者は、見ていて怖くになるくらいに浮気者で頭が足りない浪費家の侯爵家三男坊ハッシュ。 今日もハッシュは新しい浮気相手のマリエッタ男爵令嬢と人前で堂々と愛を語り合い、リーゼリアの財布を勝手に使う。 そんな愚か者に怒りを燃やすリーゼリア……の友人達。 100人いれば100人が怒りを覚えるような侮辱を受けても表情を変えない人形令嬢は、今日も無表情にお茶を飲む。 ある日、慰謝料目当てに婚約破棄宣言をされるその日まで。 ……愛の形って、ヒトソレゾレデスモンネ?
更新:2021/3/14
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