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作:梟小路

枯れ食む花(仮)

【注意1】  この作品は、『東方Project』の二次創作小説です。  また、読者の主観と成るキャラクターを『アナタ』と定めており、そんな『アナタ』と『ヒロイン』の、『泥』の様な絡みを描写することに主眼を置いた、やや独特な作風を取っております。  これらの作品形式に加え、当小説には『ヤンデレヒロイン』、『ストレンジラブ』、『ファンタジー』、『比喩表現』等の要素が含まれています。これらの事をご留意の上、当小説をお読み頂けます様に、よろしくお願いいたします。  今作の栄えある『ヒロイン』は、『風見幽香(かざみゆうか)』嬢です(^v^) 【注意2】  シリーズ『東方泥縁録』の一話として、本作は管理されております。  しかしながら、今のところ、完結させるかは未定。従って、同シリーズ内の他作品を優先し、本作に加筆が行われない事もありえます。  お読みに成る際はこの事を、お心の端にでも留め置いて頂けます様、よろしくお願いいたします。  …と、まぁ、七面倒な文句を垂れましたけども(^v^)要するに、シリーズにおける本作の位置づけは、『賑やかし』。  ですんで、皆様には、『東方Projectの要素のある小説で、ちょっと暇潰し』といった具合に、目を通してやって頂ければ幸いです。  また、『賑やかし』小説についての詳しい説明は、2013年7月10日掲載の『活動報告』に記載いたしました。更なるお暇潰しをお探しの方は、合わせて、目を止めてやって下さいな(^v^)  最後になりますが、『賑やかし』である間は『あらすじ』を記載いたしません。そう言う訳で、ビックリ箱的な感覚をお楽しみ下さい。…終いまで、こじつけばかり…失礼いたしましたm(__)m

更新:2013/7/11

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作:梟小路

熔ける微笑

【注意】  この作品は、『東方Project』の二次創作小説です。  また、読者の主観と成るキャラクターを『アナタ』と定めており、そんな『アナタ』と『ヒロイン』の、『泥』の様な絡みを描写することに主眼を置いた、やや独特な作風を取っております。  これらの作品形式に加え、当小説には『ヤンデレヒロイン』、『ストレンジラブ』、『ファンタジー』、『比喩表現』等の要素が含まれています。これらの事をご留意の上、当小説をお読み頂けます様に、よろしくお願いいたします。  今作の栄えある『ヒロイン』は、『霧雨魔理沙(きりさめまりさ)』嬢です(^v^) 【あらすじ】  子供相手の人形劇で糊口をしのぎながらも、自らに人形作りを教えた『アリス・マーガトロイド』への未練の糸を解きかねていた、『アナタ』。  そんな、大した儲けも、『アリス』との接点などあろうはずのない日々の中、『アナタ』に儲け口を紹介してやると言って近づいて来た女性…その娘こそ、魔法使いで、人形師の『アリス』とも旧知の仲にある『霧雨魔理沙』だった。  彼女と出会い、もつれた糸の様であった『アナタ』の生活の全てが、鮮やかさを増していく。『魔理沙』と共に多くの場所で公演を行い、彼女の助けでほどほどに儲けも得られる様に成った。  何より、二度と目線すら合わせられないかと思っていた『アリス』に、『アナタ』は再び思いをぶつける機会をも得る事が出来た…そう、ここまでは何もかも、『アナタ』の思い描いた理想のままに…『魔理沙』のお陰で感じることの出来た…充実に満ち溢れていた。  『アナタ』がさも嬉しそうに、『彼女』を模して、蝋の塊を削り始めるまでは…。  『東方Projectのキャラクターをヤンデレヒロインにする』をコンセプトに描く、シリーズ『東方泥縁録』。その処女作、『熔ける微笑み』。  ごゆっくり、そして、どっぷりと、『泥』の様な恋慕の情にお浸かり下さい。

更新:2013/6/6

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作:梟

『否定のスキルで異世界最強譚』〜俺は、気に入らない事の存在を”否定”する〜

何も持た無い少年がいた。夢も、希望も、家族も、友も、力も、知恵も、勇気も、狂気も、無いもなかった。 その少年は、普通に朝起き。普通に高校に通い。普通に勉強をし、普通に暮らす、16歳だった。 だが、ある時思った。「僕にできる事は何か無いだろうか」と。 そんな折、放課後の教室にクラスメイトが全員揃い学園祭の準備をしていた。 少年も、何かしようとしていた時、教室の足元が光だした。 数十秒後、地球と呼ばれる世界の、日本と呼ばれる国で高校生達が消えた。 *********** 主人公は、最強です?主人公は確かに強いけど、戦闘をあまりしません。だって「お前嫌いだから否定する」そう言われれば、相手は何もできなくなってしまうからです。 もしかしたら、作者の気分で戦闘するかもしれ無いです。すいません^^ この作品は、読者様方の反響次第で本気で連載しようかと思っております。 感想やブックマークなどなど、よろしくお願いいたします。  『梟』

更新:2017/4/13

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