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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【書籍化】宮廷魔導師、追放される ~無能だと追い出された最巧の魔導師は、部下を引き連れて冒険者クランを始めるようです~【コミカライズ】

東部天領であるバルクスで魔物の討伐に明け暮れ、防衛任務を粛々とこなしていた宮廷魔導師アルノード。 彼の地味な功績はデザント王国では認められず、最強の魔導師である『七師』としての責務を果たしていないと、国外追放を言い渡されてしまう。 アルノードは同じく不遇を強いられてきた部下を引き連れ、冒険者でも始めようかと隣国リンブルへ向かうことにした。 だがどうやらリンブルでは、アルノードは超がつくほどの有名人だったらしく……? そしてアルノードが抜けた穴は大きく、デザント王国はその空いた穴を埋めるために徐々に疲弊していく……。 4/27日間ハイファンタジー1位、日間総合4位! 4/28日間総合3位! 4/30日間総合2位! 5/1週間ハイファンタジー1位!週間総合3位! 5/2週間総合2位! 5/9月間ハイファンタジー3位!月間総合8位! 5/10月間総合6位! 5/11月間総合5位! 5/14月間ハイファンタジー2位!月間総合4位! 5/15月間ハイファンタジー1位!月間総合3位! 5/17四半期ハイファンタジー3位!月間総合2位! 皆様の応援のおかげで、書籍化&コミカライズが決定しました! 本当にありがとうございます!

更新:2024/7/1

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作:芝大樹

異世界家族 パパと僕、ときどき、ママ、わたし

 突如、異世界に飛ばされたハルヒコとその家族。言葉も通じないこの世界で、ハルヒコ達家族は互いに支え合い、懸命に生きていく。  だが、世界は無慈悲な色を浮かべ、家族は時代に翻弄されていく――。  第一部、完結しました。  第二部「魔法使い、ガイコツと踊る」連載中です。 第一部あらすじ  突如、異世界に飛ばされたハルヒコとその家族。言葉も通じないこの世界で、ハルヒコ達家族は互いに支え合い、懸命に生きていく。  やがてルアン国宰相マグダルに認められたハルヒコは、開拓地の村長に抜擢され、才能ある村人達と協力し村を発展させていく。  そんな折、ハルヒコと息子のシュウに魔法の才が開花する。後の世を揺るがす、黒と白の魔導士が誕生した瞬間であった。  村で栽培した作物を卸しにいった首都リュッセルで、ハルヒコは運命的な出会いを果たす。ルアン国騎士団長アイスと新進気鋭の商人ハサルである。将来、この国の運命をハルヒコと共に左右することになる二人であった。  開拓地の運営も順調にいき、このまま平穏な生活が続くと思われたその矢先、事件が起きる。村で飼育していた羊が何者かに襲われたのだ。それは大森林より現れた怪物トロールの仕業であった。ルアン国の軍隊が出動し、トロール討伐が始まる。予期せず、ハルヒコと息子のシュウはその戦いに巻き込まれていく。  トロール討伐の後、名実ともに炎の魔導師として英雄視されていくハルヒコであったが、平穏であったルアン国にクーデターが起きる。首謀者の名はルアン国騎士団長アイス。逃亡の際、深手を負ったマグダルよりクイール王子を隣国アクラへ亡命させる使命を託される。  数々の困難を乗り越え、アクラ国の首都バラディンまで後わずかというところまで辿り着いた。だが、そこで待ち伏せていたのはルアン国の刺客、親衛隊長ウタルであった。ハルヒコは家族とクイール王子を救うため、相討ち覚悟でウタルに立ち向かっていく。  混迷を極める戦いの先に、はたして何が待ち受けているのか――。  どうぞ、お楽しみください。  異世界というテーマで、自分ならどんな物語をつくれるだろうと考えた作品です。  また、世界観を共有した短編「セブンスソード」も公開しています。  興味を持っていただければ、そちらもどうぞお読みください。  ご感想もいただけると嬉しいです。遅筆ですが、どうぞよろしくお願いします。

更新:2024/6/30

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