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作:狂騒の猫

瓦礫に沈んだアネクドトスーある『記録者』の復讐譚(Re-edit)ー

※現在多忙につき月に2話程度のペースで投稿中です。 ※少しずつ修正作業を行っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2XXX年。 発達した科学技術にまぎれて、世界には”普通ではない力”を持つ者が現れ始めていた。 ”能力者”と呼ばれるようになったその者達と、”一般人”と呼ばれる普通の者達。 相互は持ちつ持たれつの関係を築き、共存の道を歩んでいた。 『ソノヒ』が訪れるまでは。 一般人だった大学生の綴戯栞里は、ありふれた休日を親友と過ごすはずだった。 しかしそれは、1人の”能力者”…一ノ世久夜によって崩されてしまう。 目の前で殺された親友を皮切りに、一ノ世を中心とした数多の”能力者”達が反逆を起こしたのだ。 気付けば辺りは瓦礫の海。 運良く生き残った栞里だが、一ノ世によってその体を無理やり”能力者”と”不老不死”に変えられてしまう。 やがて人も文明も消え失せ、挙げ句元凶達も皆死んでいった。 終わってしまった世界に取り残された栞里だったが、何年も彷徨ったある日ひどい地震に襲われ意識を失って… 気付けばそこは、『ソノヒ』が起こらなかった”もしも”の世界…命溢れた似て非なる世界であった。 そこで栞里は”能力者”達と共に過ごし、その心に触れながら、前は知ることの叶わなかった彼ら彼女らの姿を知っていく。 これは、かつては知られぬまま瓦礫に埋もれた物語の断片を記録し、真実を紐解いていく1人の女性の物語であり…彼女の歩む”復讐”の記録である。 ※アネクドトス→「公にされなかったもの」の意です。転じて、当作品では”知られざる真実”という意味合いで使用しております。 本来の意とはやや異なりますこと、ご了承ください。

更新:2024/3/15

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作:江保場狂壱

下ネタとBLが多いファンタジーだけど 僕たち冒険者は 真面目にイチャイチャしながら 楽しく過ごしています

 剣と魔法の世界でゴマウン帝国のサマドゾ領にあるタコイメの町に一人の少年が剣を抱えた。名前はゲディス。彼は過去を隠し、タコイメの町で巨漢の相棒ガムチチと共に冒険者として活躍している。世界にはモンスター娘がはびこっており、ゲディスは容赦なく彼女たちを屠っていくのだ。  途中でイターリという美少女にしか見えない男の娘も仲間に加わる。彼は世界最大の宗教団体スキスノ聖国の聖騎士であり、次期法皇候補であった。  もっともゲディスにとってイターリは、ガムチチに色目を使うライバルでしかない。  彼には重大な秘密があり、世界の命運に飲み込まれていく。ゲディスはゴマウン帝国の皇帝、ラボンクの弟なのだ。兄は弟を疎んじており、彼が不幸になることを望む。さらにゲディスの姉バガニルはサマドゾ領の領主夫人なのだ。  しかしゲディスにとって大切なのは愛する人との甘いひと時なのだ。相棒のガムチチと一緒にいられることが何よりの幸せなのである。  だがゲディスはモンスター娘のドライアドにいのちの精を搾り取られた。のちにドライアドは黒エルフに進化し、ゲディスとガムチチの双子の赤ちゃんを出産することになったのだ。のちにクロケットという名前をもらう。  子宝にも恵まれたゲディスだが、ラボンクは後継ぎが生まれないので、クロケットを誘拐しようとする。ついでにゲディスの子供たちを殺すつもりなのだ。しかしバガニルはそんな弟の浅はかな考えはお見通しであった。  ラボンクだけが空回りして、ゲディスたちは幸せな日常を過ごしている。もちろんある程度の戦闘はあるが、ゲディスが兄を殺す展開にはならない。ラボンクが勝手に暴走して、勝手に自滅するのだ。    この作品は下ネタとBLが多いです。嫌いな人は気を付けてください。

更新:2023/8/19

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作:狂(くるー)

転生した二度目の人生でクラス転移に巻き込まれた元魔導士、スキルがゴミだと追放されても問題ない。

剣と魔法の世界で歴史に名をのこすことを人生の目標にしてきた魔導士ローレン・シンダリンは、長い年月をかけ、遂にとんでもなく恐ろしく有能な魔法、【変換魔法】を作ることに成功する。 ではいざ、試し打ちをしにダンジョンへっ!!と思ってダンジョンに潜ったら、広く有名なアイツに遭遇!? そしたらいつのまにか、あれ?僕、死んだのかしらん? 僕は地球という星の日本という国の赤子の生まれ変わっていた!? あれ?転生したのかしらん? そして時は進んで僕、鏡《かがみ》 幸村《ゆきむら》は高校二年生となった! と思いきや、教室全体が淡い赤色の光に包まれて!? 気が付けば、見知らぬ世界の王城の間に!? あれ?もしかして、クラス転移したのかしらん? それから色々あって追放とかされてしまうユキムラだが、彼にはあの魔法がある!! 実は最強、成り上がり冒険譚。はじまりはじまり。 ――――――――――――――――――――――― なお、本作品は作者の趣味で書かれております。 つまり、作者の好きなように描かれる物語です。 本作品を不快に思った方は即刻、本作品の作品ページを閉じることをおすすめします。 作者は、本作品が数多の読者様の良い読書のお供となればと、願っております。

更新:2022/12/20

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作:江保場狂壱

男の娘バニーガールは 最強の魔法使いで 学校で男だけのハーレムを築きます。

ワイトとパルホは双子の兄妹だ。ワイトは男だが絶世の美女にしか見えない。バニースーツを着れば胸はないが、ぷりぷりしたお尻を見ると男たちを熱狂させる威力があった。それ以上に千以上の呪文を熟知する魔法使いでもある。  妹のパルホは体つきは逞しく美少年に見える。剣の腕は凄まじく剣聖とも呼ばれるほどだ。こちらもバニースーツを着るが、男が来ているように見えるので残念扱いされている。  二人はサマドゾ王国の王族だ。二千年前に神が降り立った神聖な場所で、住み着く魔獣や魔族は世界一強くて有名である。さらにそこを支配する大魔王とも幼少時から知り合いであった。  12歳になった二人はキャコタ王国にある王立学園に入学することになった。キャコタは魔導技術の最新国であり、世界の経済を牛耳る国でもあった。同盟国の王族や貴族は大抵そこの学校に入学し、勉学に励む。  だがワイトは男だが絶世の美女だ。強国の王子様に、気弱な保護欲をそそる少年、さらに犬耳の執事がワイトを取り合うのである。  パルホは女子にもてつつも、そんなワイトを温かく見守っていた。  だがワイトたちの家系には秘密がある。それは世界に魔法を広めた魔女の血筋を持っていた。各国では魔女の血筋を憎むものがおり、逆恨みでワイトたちを抹殺しようともくろむものが後を絶たない。  しかし二人は世界最強の国で英才教育を受けた強者なのだ。並みの相手では歯が立たないのである。  ワイトは男たちの求婚に困惑しながらも楽しく学園生活を送るのであった。時には冒険者として活躍したり、海外に出てテロリストと戦うが、ワイトにとっては日常茶飯事の延長に過ぎないのである。

更新:2022/12/9

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